ジョージア選手のドーピング違反確定によって、2024年非オリンピック階級世界選手権(アルバニア)の国別対抗得点2位だった日本が優勝に繰り上がり(クリック)、アゼルバイジャンで行われた2026年U17世界選手権で優勝トロフィーが授与される予定だったが、ジョージアが優勝トロフィーを持って来ず、受け取ることができなかった。
世界レスリング連盟(UWW)からジョージア協会にはきちんと連絡したそうだが、平井満生チームリーダー(山梨・甲府城西高教)がジョージアのコーチ数名に聞いたところ、「何も聞いていない」との返答だったという。同国協会から現場へトロフィーを持参して返還するよう指示が出ていなかったことが推測される。
日本男子初の“栄光のカップ”は、今月中旬のU20世界選手権(スロバキア)か、10月下旬のシニア世界選手権(カザフスタン)で手にすることになりそう。