2026年世界選手権最終日は11月1日、カザフスタン・アスタナで前日開始の男子フリースタイル4階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、3位決定戦に進んだ74kg級の青柳善の輔(クリナップ)が銅メダルを獲得した。
青柳善の輔は、敗者復活戦を勝ち上がってきた欧州選手権2位のチュラン・バイラモフ(アゼルバイジャン)を相手にグラウンド攻撃がさえ、第1ピリオド後半に11-0のテクニカルスペリオリティで勝った。昨年の70kg級金メダルに続くメダル獲得で、2024年の70kg級銀メダルと合わせ、金・銀・銅のメダルを手にした。
男子フリースタイルは、「銀1・銅1」を獲得。昨年の「金2・銀2・銅1」には及ばず、国別対抗得点は47点で5位。昨年の「111点、3位」から後退した。5階級を制した米国が194点をマークし、3階級優勝で185点のロシアを抑えて優勝。3年ぶりに団体世界一に返り咲いた。3位は2階級優勝のイラン。
【74kg級】青柳善の輔(クリナップ) 3位=37選手出場《ブラケット》
3決戦 ○[VSU、2:37=11-0]Turan BAYRAMOV(アゼルバイジャン)
《以下、前日に実施》
準決勝 ●[1-3]Nurkozha KAIPANOV(カザフスタン)
4回戦 ○[5-2]Magomedrasul ASLUEV(バーレーン)
3回戦 ○[4-1]Mohammad Aliasghar MOTTAGHINIA(スペイン)
2回戦 ○[VSU、3:37=10-0]Batuqinggele BATUQINGGELE(中国)
1回戦 BYE
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《国別対抗得点》
[1]米国 194点、[2]ロシア 185点、[3]イラン 135点、[4]アゼルバイジャン 88点、[5]日本 47点、[6]キルギス 43点、[7]カザフスタン 40点、[8]ジョージア 36点