【アスタナ(カザフスタン)】2026年世界選手権第8日は10月31日、カザフスタン・アスタナで新たに男子フリースタイル4階級がスタート。74kg級の青柳善の輔(クリナップ)が3位決定戦へ回り、銅メダルを目指すことになった。
青柳善の輔は中国とスペインの選手を破り、3回戦で4月のアジア選手権決勝で破ったマゴメドラスル・アスルエフ(バーレーン)を5-2で下した。
続く準決勝では、2024年世界選手権70kg級決勝で敗れたヌルコジャ・カイパノフ(カザフスタン)と対戦。1点を争う試合展開となり、自分不利の1-1のあと、終了間際に仕掛けたタックルが場外際でもつれ、自分の頭が先に場外に出てしまって痛恨の1失点。チャレンジ失敗で、1-3のスコアで敗れた。
57kg級の小川大和(日体大)は初戦の2回戦でアジア大会3位決定戦で敗れたアイアール・ベロリュブスキ(タジキスタン)へのリベンジに成功。3回戦でドイツ選手を破ったが、4回戦で欧州選手権優勝のイスラム・バザルガノフ(アゼルバイジャン)に敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
92kg級の金澤空大(早大)は1回戦で敗れ、敗者復活戦への道はなかった。
各選手の成績は下記の通り。79kg級に出場予定もガレダギ敬一(早大)は負傷により棄権。直前の負傷につき、代替選手の派遣はなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【57kg級】小川大和(日体大) 34選手出場《ブラケット》
4回戦 ●[VSU、4:29=2-12]Islam BAZARGANOV(アゼルバイジャン)
3回戦 ○[4-0]Niklas STECHELE(ドイツ)
2回戦 ○[3-1]Aiaal BELOLYUBSKII(タジキスタン)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず
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【74kg級】青柳善の輔(クリナップ) 37選手出場《ブラケット》
3決戦 コソボ、アゼルバイジャン、タジキスタンの勝ち上がった選手=1日に実施
準決勝 ●[1-3]Nurkozha KAIPANOV(カザフスタン)
4回戦 ○[5-2]Magomedrasul ASLUEV(バーレーン)
3回戦 ○[4-1]Mohammad Aliasghar MOTTAGHINIA(スペイン)
2回戦 ○[VSU、3:37=10-0]Batuqinggele BATUQINGGELE(中国)
1回戦 BYE
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【92kg級】金澤空大(早大) 23選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[5-13]Magomed Magomed SHARIPOV(バーレーン)
※敗者復活戦に回れず