2026.10.27NEW

下山田培(オーストラリア=日体大卒)が敗者復活戦へ、日本3選手は敗退…2025年世界選手権・第3日

お知らせ
PIN FALLに世界選手権の写真集が掲載されています。お楽しみください。本サイトに掲載されている写真と動画は、提供写真を含め、著作権法で保護されています。

 

 【アスタナ(カザフスタン)】2026年世界選手権第3日は10月26日、カザフスタン・アスタナで新たに男子グレコローマン3階級がスタート。3選手とも敗者復活戦に回ることができなかった。

 63kg級の田南部魁星(ミキハウス)は、1回戦で欧州選手権5位のポーランド選手、2回戦でアジア選手権銅メダルの韓国選手を破ったものの、3回戦で欧州チャンピオンのセルゲイ・エメリン(ロシア)に黒星。エメリンが準決勝で敗れ、敗者復活戦への道が閉ざされた。

▲1、2回戦を順調に勝ち進んだ田南部魁星(ミキハウス)だが、3回戦で元60kg級世界王者で今年の欧州王者に苦杯=撮影・PINFALL/保高幸子)

 67kg級の遠藤功章(東和エンジニアリング)と87kg級の阪部創(自衛隊)は、ともに初戦で敗れ、敗者復活戦に回れなかった。

 67kg級に出場したオーストラリア代表の下山田培(日体大卒)は、1回戦でカタール選手に警告勝ちしたあと、2回戦でアジア大会優勝のアイチャン・ハルマハノフ(ウズベキスタン)にフォール負け。同選手が決勝に進んだことで、敗者復活戦への道がつながった。

▲アジア大会王者と闘う下山田培(オーストラリア)。敗れたが、敗者復活戦へ回る=撮影・PINFALL/保高幸子)

 各選手の成績は下記の通り。


男子グレコローマン

 【63kg級】田南部魁星(ミキハウス)   26選手出場《ブラケット》
3回戦 ●[VSU、3:48=1-10]Sergey EMELIN(ロシア)
2回戦 ○[VSU、2:27=9-0]Hyunwoong CHOI(韓国)
1回戦 ○[VSU、2:57=9-0]Mairbek SALIMOV(ポーランド)

※敗者復活戦に回れず

----------

 【67kg級】遠藤功章(東和エンジニアリング)   31選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[VSU、1:49=0-9]Diego CHKHIKVADZE(ジョージア)

※敗者復活戦に回れず

----------

 【67kg級】下山田培(オーストラリア=日体大卒)  31選手出場《ブラケット》
2回戦 
1回戦 ○[警告、1:22=10-0]

----------

 【87kg級】阪部創(自衛隊)   32選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[1-3]Aleksandar Georgije STJEPANETIC(スウェーデン)

※敗者復活戦に回れず