(2026年10月24日、カザフスタン・アスタナ / 取材=布施鋼治)
■男子グレコローマン60㎏級・五味虹登(群馬ヤクルト販売=準決勝で昨年の世界王者で地元選手のアイドス・スルタンガリを撃破)「初めての(シニアの)世界選手権は、これまで見てきて、世界で活躍していた選手と結構当たった。そうした選手に勝てたことは、すごくうれしい。
(準決勝までの一番のヤマ場は準々決勝で当たった)中国の選手でした。オリンピックで決勝に進んでいる選手なので、強いことは分かっていた。それでも、自分がやることは変わらないので、ずっと攻めていくというスタイルを貫いて、勝つことができました。
(準決勝で世界王者を破ったことについて)完全アウェイということで、相手の選手にすごい応援があったけど、逆に、そういうのが自分の中のやる気を出してくれた。しっかり勝ち切れてよかった」