2026.10.25NEW

【2026年世界選手権・特集】決勝進出を決めた五味虹登(群馬ヤクルト販売)の話

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(2026年10月24日、カザフスタン・アスタナ / 取材=布施鋼治)


 ■男子グレコローマン60㎏級・五味虹登(群馬ヤクルト販売=準決勝で昨年の世界王者で地元選手のアイドス・スルタンガリを撃破)「初めての(シニアの)世界選手権は、これまで見てきて、世界で活躍していた選手と結構当たった。そうした選手に勝てたことは、すごくうれしい。

 (準決勝までの一番のヤマ場は準々決勝で当たった)中国の選手でした。オリンピックで決勝に進んでいる選手なので、強いことは分かっていた。それでも、自分がやることは変わらないので、ずっと攻めていくというスタイルを貫いて、勝つことができました。

  (準決勝で世界王者を破ったことについて)完全アウェイということで、相手の選手にすごい応援があったけど、逆に、そういうのが自分の中のやる気を出してくれた。しっかり勝ち切れてよかった」 

▲パリ・オリンピック2位や昨年の世界王者を破って決勝進出の五味虹登(群馬ヤクルト販売)=撮影・PINFALL/保高幸子)