(写真提供=日本障害者レスリング連盟)
日本障害者レスリング連盟が主催する第2回障がい者レスリング教室は10月18日、東京・世田谷区尾山台地域体育館で、「全国障害者レスリング教室~夢はパラリンピックから」「谷津嘉章特別講演~障がい者は語る~」「イーグルプロレス」の三部構成で行われた。約300人の観衆が障がい者レスリングに関心を寄せた。
糖尿病で右脚を失い、現在は障がい者のレスリングの普及に尽力する谷津嘉章さんは「パランピックの夢へ」と題して講演した。義足のプロレスラーが体力を維持するには、走る義足、プロレス義足、3本の義足が必要という内容を訴えた。
その義足を装着実演。生身の脚ならば簡単に行うことができることでも、義足では大変な作業であることを訴えた。
障がい者レスリングのパラリンピック入りを目指す谷津さんは、10月21日(水)16時~18時、愛知県武道館で行われる愛知・名古屋パラリンピックの「パラ柔道競技会」を視察する予定。今後の活動に役立てるという。
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