2026.10.15NEW

中村真翔(育英大)は銀メダル…2026年U23世界選手権・第3日(1)

 2026年U23世界選手権第3日は10月14日、米国・ラスベガスで前日開始の男子グレコローマン5階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、決勝に進んだ63kg級の中村真翔(育英大)は銀メダルに終わった。

 中村はシニアのアジア選手権2位のジャルカニ・エルファン(イラン)と対戦。0-1から第2ピリオド中盤に1ー1に追いつき、さらに攻めたが、試合終了。先取点を取った相手の勝利となり、日本陣営は終盤の猛攻で相手のコーションを求めてチャレンジしたが、判定は覆らなかった(スコアは1-2へ)。4度目の国際大会で初のメダルを獲得した。

▲終盤の猛攻も実らず銀メダルに終わった中村真翔(育英大)=UWWサイトより

 男子グレコローマンは全日程を終了。「銀1・銅2」を獲得し、国別対抗得点は50点で10位。昨年の35点、12位を上回った。優勝は3階級を制して119点のイラン。カザフスタン(114点)、ロシア(105点)が続いた。

▲闘いを終えた男子グレコローマン・チーム

 各選手の成績は下記の通り。


男子グレコローマン

 【63kg級】中村真翔(育英大)  2位=24選手出場《ブラケット》
決 勝 ●[1-2]Erfan Behnam JARKANI(イラン)

《以下、前日に実施》
準決勝 ○[5-3]Igor PUNCHENKO(ロシア)
3回戦 ○[VSU、2:43=10-0]Ozodbek KHALIMBOEV(ウズベキスタン)
2回戦 ○[5-3]Aykhan JAVADOV(アゼルバイジャン)
1回戦 ○[VSU、1:32=9-0]Clisman Adrian CARRACEDO VELIZ(エクアドル)

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 《国別対抗得点》
[1]イラン 119点、[2]カザフスタン 114点、[3]ロシア 105点、[4]ジョージア 97点、[5]アゼルバイジャン 77点、[6]アルメニア 74点、[7]トルコ 73点、[8]ウクライナ 56点、…[10]日本 50点


(以下、前日に終了。順位を追加)

 【55kg級】山際航平(フレアス)  14位=18選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[0-7]Farid SADIKHLI(アゼルバイジャン)

※敗者復活戦へ回れず

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 【77kg級】本名一晟(愛媛県スポーツ専門員)  24位=27選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[VSU、1:01=0-8]Irfan MIRZOIEV(ウクライナ)

※敗者復活戦へ回れず

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 【87kg級】岡大智(拓大)  24位=25選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[VSU、2:20=0-9]Michael William Frances ALTOMER(米国)
1回戦  BYE

※敗者復活戦へ回れず

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 【130kg級】菊地一瑳(明大)  16位=20選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[VSU、1:37=0-8]Jokhar UZAROV(カザフスタン)
1回戦  BYE

※敗者復活戦へ回れず