2026年U23世界選手権第2日は10月13日、前日開始の男子グレコローマン5階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、60kg級の徳原誠馬(専大)と67kg級の鈴木飛来(育英大)が銅メダルを獲得した。
準決勝で敗れて3位決定戦に進んだ鈴木飛来は、敗者復活戦を勝ち上がってきた昨年2位のアンリ・ホズレバニーゼ(ジョージア)と対戦。第1ピリオドを0-2とリードされ、ラスト1分14秒で1-4と差を広げられたが、すぐに4点となるスタンドからの投げ技で逆転。5-4で破り、銅メダルを手にした。昨年のU20世界選手権5位を上回り、2024年U20アジア選手権3位以来の国際大会のメダルを獲得。
敗者復活戦に回った徳原誠馬は、U23欧州選手権2位のジョージア選手をフォールで破って3位決定戦へ進出。同選手権3位のエフゲニ・ポコブラ(ウクライナ)を相手に7-0とリードしたあと反撃を受けてしまったが、9-2から、最後は9-4で下した。初の国際大会でメダルを手にした。
97kg級の金澤空大(早大)は、敗者復活戦の初戦を勝ったものの、第2試合でロシア選手に敗れ、3位決定戦に進めなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【60kg級】徳原誠馬(専大) 3位=21選手出場《ブラケット》
3決戦 ○[9-4]Yevhen POKOVBA(ウクライナ)
敗復戦 ○[フォール、2:02=6-2]Giorgi KOCHALIDZE(ジョージア)
《以下、前日に終了》
3回戦 ●[3-7]Aibek AITBEKOV(カザフスタン)
2回戦 ○[フォール、3:33=2-3]Kleiber Alejandro BETANCOURT APONTE(ベネズエラ)
1回戦 BYE
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【67kg級】鈴木飛来(育英大) 3位=25選手出場《ブラケット》
3決戦 ○[5-4]Anri KHOZREVANIDZE(ジョージア)
《以下、前日に終了》
準決勝 ●[6-10]Azat SARIYAR(トルコ)
3回戦 ○[3-1]Mohamed Hassan Ahmed Mohamed ABDELREHIM(エジプト)
2回戦 ○[7-6]Sagar SINGH(インド)
1回戦 ○[3-1]William Morten REENBERG(デンマーク)
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【97kg級】金澤空大(早大) 25選手出場《ブラケット》
敗復2 ●[VSU、3:00=0-10]Magomed MUKHTAROV(ロシア)
敗復1 ○[6-6]Muhittin Emre HELVACI(トルコ)
《以下、前日に終了》
2回戦 ●[VSU、1:32=0-8]Abubakar KHASLAKHANAU(ベラルーシ)
1回戦 BYE
(以下、前日に終了。順位を追加)
【72kg級】曽我部凜大郎(Aiwa benefit) 25選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[フォール、1:46=3-9]Brett Barry BACK(米国)
1回戦 ○[VSU、3:59=8-0]Luka IVANCIC(クロアチア)
※敗者復活戦に回れず
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【82kg級】矢作元貴(法大) 27選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[1-3]Ramazan ARAPKHANOV(ロシア)
※敗者復活戦に回れず