2023年U23世界選手権は10月12日、米国・ラスベガスで開幕。男子グレコローマン5階級の準決勝までが行われ、67kg級の鈴木飛来(育英大)が3位決定戦へ進み、60kg級の徳原誠馬(専大)と97kg級の金澤空大(早大)が敗者復活戦へ回る。
鈴木飛来は、3回戦で昨年の王者でシニアのアフリカ選手権を2年連続で制しているエジプト選手を7-6で下すなどして準決勝へ。欧州選手権3位のアザト・サリヤル(トルコ)とポイントを取り合う展開となったが、終了間際の投げ技がチャレンジの末に失敗となって敗れた。銅メダル獲得を目指す。
徳原誠馬は2回戦でU23アジア選手権優勝のアイベク・アイトベコフ(カザフスタン)に黒星。金澤空大は初戦の2回戦で世界大学選手権優勝のアブベーカー・ハスラハノフ(ベラルーシ)に敗れた。ともに相手が決勝に進み、敗者復活戦の道がつながった。
72kg級の曽我部凜大郎(Aiwa benefit)は2回戦で、82kg級の矢作元貴(法大)は1回戦でそれぞれ敗れ、ともに敗者復活戦に回れなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【60kg級】徳原誠馬(専大) 21選手出場《ブラケット》
敗復戦 Giorgi KOCHALIDZE(ジョージア)とAlibek AMIROV(ロシア)の勝者=13日に実施
3回戦 ●[3-7]Aibek AITBEKOV(カザフスタン)
2回戦 ○[フォール、3:33=2-3]Kleiber Alejandro BETANCOURT APONTE(ベネズエラ)
1回戦 BYE
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【67kg級】鈴木飛来(育英大) 25選手出場《ブラケット》
3決戦 (カザフスタン)(アゼルバイジャン)(ジョージア)の勝ち上がった選手=13日に実施
準決勝 ●[6-10]Azat SARIYAR(トルコ)
3回戦 ○[3-1]Mohamed Hassan Ahmed Mohamed ABDELREHIM(エジプト)
2回戦 ○[7-6]Sagar SINGH(インド)
1回戦 ○[3-1]William Morten REENBERG(デンマーク)
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【72kg級】曽我部凜大郎(Aiwa benefit) 25選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[フォール、1:46=3-9]Brett Barry BACK(米国)
1回戦 ○[VSU、3:59=8-0]Luka IVANCIC(クロアチア)
※敗者復活戦に回れず
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【82kg級】矢作元貴(法大) 27選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[1-3]Ramazan ARAPKHANOV(ロシア)
※敗者復活戦に回れず
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【97kg級】金澤空大(早大) 25選手出場《ブラケット》
敗復戦 Muhittin Emre HELVACI(トルコ)=13日に実施
2回戦 ●[VSU、1:32=0-8]Abubakar KHASLAKHANOV(ベラルーシ)
1回戦 BYE