2026年U17世界選手権第4日は7月30日、アゼルバイジャン・バクーで前日開始の女子5階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、決勝に進んだ49kg級の内田菜楓(JOCエリートアカデミー/東京・帝京高)が優勝、敗者復活戦に回った43kg級の古市せら(千葉・日体大柏高)と57kg級の鈴木琳媛(秋田・秋田商高)は、ともに勝ち抜いて銅メダルを獲得した。
内田は今年のU17欧州選手権優勝のオレナ・コルバイ(ウクライナ)と対戦し、第1ピリオド、12-2のテクニカルスペリオリティで勝利。2022年のU15アジア選手権、昨年のU17アジア選手権に続いての優勝を飾った。姉・内田颯夏(現日大)も2022・23年にこの大会を制しており、姉妹でのU17世界制覇を果たした。
古市は敗者復活戦で米国選手を破り、3位決定戦でU17パンアメリカン選手権3位のカナダ選手を破った。2024・25年U15アジア選手権優勝に続く国際大会のメダル獲得。
鈴木は敗者復活戦2試合を勝ち抜き、3位決定戦でもU17パンアメリカン選手権2位のカナダ選手に勝利。2025年U15アジア選手権優勝に続いて国際大会のメダルを手にした。
各選手の成績は下記の通り。
【43kg級】古市せら(千葉・日体大柏高) 3位=17選手出場《ブラケット》
3決戦 ○[10-10]Maya NAICKER(カナダ)
敗復戦 ○[フォール、1:17=8-1]Suzannah Faith LUNDY(米国)
《以下、前日に実施》
3回戦 ●[フォール、3:59=1-5] Mukhlisa MASHARIPOVA(ウズベキスタン)
2回戦 ○[7-7]Diksha DIKSHA(インド)
1回戦 BYE
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【49kg級】内田菜楓(JWA/東京・帝京高) 優勝=19選手出場《ブラケット》
決 勝 ○[VSU、2:46=12-2]Olena KOLUBAI(ウクライナ)
《以下、前日に実施》
準決勝 ○[フォール、1:22=2-0]Kamna BABAL(インド)
3回戦 ○[VSU、3:18=10-0]Irina TSYDEEVA(ロシア)
2回戦 ○[VSU、0:26=11-0]Isabelle Alexis Si Ling CHEN(カナダ)
1回戦 BYE
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【57kg級】鈴木琳媛(秋田・秋田商高) 3位=25選手出場《ブラケット》
3決戦 ○[VSU、3:51=10-0]Gurleen Kaur DHILLON(カナダ)
敗復2 ○[VSU、3:10=10-0]Mia KOVAC(クロアチア)
敗復1 ○[VSU、0:48=10-0]Nadiia ZHOLTIKOVA(スペイン)
《以下、前日に実施》
1回戦 ●[2-8]Epenesa Teuila ELISON(米国)
《以下、前日に実施。最終順位を追加》
【65kg級】金本啓花(青森・五所川原一高) 15位=19選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[2-8]Zaineb NASRI(チュニジア)
※敗者復活戦に回れず
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【73kg級】駒田つかさ(静岡・沼津城北高) 18選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[フォール、3:30=1-5]Lyra LEDERER(ドイツ)
※敗者復活戦に回れず