2026年インターハイ・レスリング競技第2日は7月24日、学校対抗戦の準々決勝から決勝が行われ、自由ヶ丘学園(東京)が決勝で大体大浪商(大阪)を4-3で下し、2年連続優勝を達成した。
自由ヶ丘学園は、準々決勝で2年ぶりの優勝を目指す鳥栖工(佐賀)を5-2で破り、準決勝は10年ぶりにベスト8の壁を破った飛龍(静岡)に7-0の完勝。一方の大体大浪商は、準々決勝で初出場でベスト8に進出した桜美学園(宮崎)を4-3で破り、準決勝は花咲徳栄(埼玉)を5-2で破り、2年ぶりに決勝進出を果たした。
初の東京-大阪の対決となった決勝は、51kg級を大体大浪商の古澤陸が取ったあと、自由ヶ丘学園の前田悠樹、薬野柑太、齊藤巧将が勝ち、チームスコア3-1と“王手”。71kg級は大体大浪商の小林賢弥が勝って踏みとどまったが、80kg級で永田裕生がアンクルホールドを連続で決めてテクニカルスペリオリティ勝ち。4勝目を挙げてチームの勝利を決めた。
大体大浪商は125kg級を取り、2年前(相手は鳥栖工)と同じくチームスコア3-4で黒星。今大会も“あと1勝”が足りず、大阪勢初の日本一はお預けとなった。
各階級の成績は下記の通り。
| 学校対抗戦 《トーナメント表》 | |||||
| 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決 勝 |
▼決勝
自由ケ丘学園(東京)○[4ー3]●大体大浪商(大阪)
▼準決勝
自由ケ丘学園(東京)○[7ー0]●飛龍(静岡)
大体大浪商(大阪)○[5ー2]●花咲徳栄(埼玉)
▼準々決勝
自由ケ丘学園(東京)○[5ー2]●鳥栖工(佐賀)
飛 龍(静岡)○[6ー1]●高岡向陵(富山)
花咲徳栄(埼玉)○[7ー0]●和歌山北(和歌山)
大体大浪商(大阪)○[4ー3]●桜美学園(宮崎)