【アスタナ(カザフスタン)】2026年世界選手権第7日は10月30日、カザフスタン・アスタナで新たに男子フリースタイル5階級がスタート。準決勝までが行われ、70kg級の冨山悠真(自衛隊)が敗者復活戦に回って上位を目指すことになった。
冨山は、1回戦でアジア選手権74kg級3位のムスタフォ・アフメドフ(タジキスタン)、2回戦で欧州選手権3位のアカキ・ケメルテリーゼ(ジョージア)を撃破した。しかし、3回戦で昨年の欧州選手権65kg級優勝のイブラヒム・イブラヒモフ(ロシア)に0-5で敗れた。イブラヒモフが決勝に進んだことで、敗者復活戦への道がつながった。
61kg級の長谷川敏裕(三恵海運)は、モンゴルとウクライナの選手を破ったあと、3回戦で2022年世界選手権57kg級優勝で今年の欧州選手権2位のゼリムハン・アバカロフ(アルバニア)に黒星。86kg級の岡澤ナツラ(慶大)は初戦の2回戦でロシア選手に、125kg級の山本泰輝(自衛隊)も不戦勝のあとの2回戦でポーランド選手に、それぞれ敗れた。3選手とも敗者復活戦に回れなかった。
125kg級に出場したバドバヤル・ナムバルダグワ(モンゴル=育英大)は、1回戦でベラルーシ選手を破ったが、2回戦で欧州選手権優勝のギオルギ・メシビルディシビリ(アゼルバイジャン)に敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【61kg級】長谷川敏裕(三恵海運) 27選手出場《ブラケット》
3回戦 ●[1-8]Zelimkhan ABAKAROV(アルバニア)
2回戦 ○[10-5]Kamil KERYMOV(ウクライナ)
1回戦 ○[8-4]Batnasan GANKHULEG(モンゴル)
※敗者復活戦に回れず
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【70kg級】冨山悠真(自衛隊) 24選手出場《ブラケット》
敗復戦 VASILE DIACON(モルドバ)とWotna Cana NDOC(ギニアビサオ)の勝者=31日に実施
3回戦 ●[0-5]Ibragim Sharaputtinovich IBRAGIMOV(ロシア)
2回戦 ○[VSU、2:45=11-0]Akaki KEMERTELIDZE(ジョージア)
1回戦 ○[3-0]Mustafo AKHMEDOV(タジキスタン)
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【86kg級】岡澤ナツラ(慶大) 41選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[3-9]Ibragim KADIEV(ロシア)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず
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【125kg級】山本泰輝(自衛隊) 30選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[VSU、4:51=1-12]Robert BARAN(ポーランド)
1回戦 ○[不戦勝=VFO]Issah FUSEINI(ガーナ)
※敗者復活戦に回れず
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【125kg級】バドバヤル・ナムバルダグワ(モンゴル=育英大) 30選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[VSU、5:56=0-10]Giorgi MESHVILDISHVILI(アゼルバイジャン)
1回戦 ○[4-1]Dzianis KHRAMIANKOU(ベラルーシ)
※敗者復活戦に回れず