2026.10.28

2026年世界選手権(カザフスタン)出場の男子フリースタイル・チームが出発

 10月24日からカザフスタン・アスタナで始まった2026年世界選手権に出場する男子フリースタイル・チームが10月27日、羽田空港発の中国国際航空で出発した。男子グレコローマンでチャンピオン誕生の朗報を得て、現地へ向かう。

 昨年は「金2・銀2・銅1」の好成績。今年は、愛知・名古屋アジア大会の代表選手で出場しない選手もいるが、昨年優勝の青柳善の輔(クリナップ)ら世界選手権のメダル獲得選手が3人いるメンバー。一方、初の世界選手権出場も5人いて、新旧のメンバーで臨む。

 湯元健一監督(大体大職)は「(グレコローマンの)松本隆監督が丹念に育てた選手が栄冠をつかみましたね。お祝いのメッセージを送りました」と気持ちよさそう。「グレコローマンに負けていられません」と気持ちを引き締め、勝利を目指す。

 なお、79kg級に出場予定だったガレダギ敬一(早大)は、出発直前に負傷して出場を辞退。代替選手は派遣せず、この階級は棄権となった。

 同スタイルは29日から始まる。

▲カザフスタンへ向かった男子フリースタイル・チーム=チーム提供