2026.10.20NEW

谷津嘉章さんが「パランピックの夢へ」を講演…10.18第2回障がい者レスリング教室

(写真提供=日本障害者レスリング連盟)

 日本障害者レスリング連盟が主催する第2回障がい者レスリング教室は10月18日、東京・世田谷区尾山台地域体育館で、「全国障害者レスリング教室~夢はパラリンピックから」「谷津嘉章特別講演~障がい者は語る~」「イーグルプロレス」の三部構成で行われた。約300人の観衆が障がい者レスリングに関心を寄せた。

 糖尿病で右脚を失い、現在は障がい者のレスリングの普及に尽力する谷津嘉章さんは「パランピックの夢へ」と題して講演した。義足のプロレスラーが体力を維持するには、走る義足、プロレス義足、3本の義足が必要という内容を訴えた。

 その義足を装着実演。生身の脚ならば簡単に行うことができることでも、義足では大変な作業であることを訴えた。

▲パラリンピック入りを目指す夢を語った谷津嘉章さん

▲義足を装着を実演

 障がい者レスリングのパラリンピック入りを目指す谷津さんは、10月21日(水)16時~18時、愛知県武道館で行われる愛知・名古屋パラリンピックの「パラ柔道競技会」を視察する予定。今後の活動に役立てるという。


▲障がい者レスリング教室の前にドクターチェックを実施

▲第3部のプロレスには、谷津嘉章さんも参加。障がい者でも元気十分なところをアピールした

▲障がい者レスリングのパラリンピック入りの夢を訴える谷津嘉章さん

https://camp-fire.jp/projects/967283