(2026年10月24日~11月1日、カザフスタン・アスタナ)
《日本選手団 / 大会スケジュール / 歴代優勝選手と日本選手成績》
《国際大会成績》 《UWWデータベース》
《レスリング・スピリッツ・データベース》=会員登録 → クリック
【生年月日(年齢)/出身地】2003年10月11日(23歳)茨城県
【出身クラブ/出身校】茨城・Tキッズ出身。茨城・霞ヶ浦高~山梨学院大卒
【所属】自衛隊
【過去のオリンピック・世界選手権成績】なし
【略歴】小学~高校時代は全国少年少女選抜選手権で1度の優勝があるだけで、他に全国優勝はなし。高校時代は2021年全国高校生グレコローマン選手権2位が最高。フリースタイルは5位どまりだった。山梨学院大へ進み、2年生のとき(2023年)にU20世界選手権に出場(12位)。東日本学生の大会で3度優勝しているが、学生のタイトル獲得は最終学年の2025年全日本大学選手権(70kg級)のみだった。
2025年全日本選手権は2位。自衛隊に進み、2026年の全日本選抜選手権で初優勝。全日本王者(成國大志)が負傷でプレーオフを棄権し、初の世界選手権出場権を手にした。
※最終エントリーで選手が交代する場合があります
昨年優勝の青柳善の輔は階級を上げ、同2位のツルガ・ツムルオチル(モンゴル)が、同国男子として51年ぶりの優勝を目指す。愛知・名古屋アジア大会は74kg級に出場し、やや荷が重かったようだが、70kg級ではアジア選手権2位、ランキング大会第3戦(モンゴル)優勝と実力を見せている。
昨年の3位はエルナザル・アクマタリエフ(キルギス)で、今年のランキング大会第2戦(アルバニア)優勝の実力。愛知・名古屋アジア大会は65kg級に出て不振だったが、本来の階級で実力を発揮するか。
昨年の1~3位がアジア選手だった階級(もう一人の3位はカザフスタンで、今大会は別の選手がエントリー)。アジア選手権優勝のアビマニュー(インド)、同3位でランキング大会第1戦(クロアチア)優勝のシナ・ハリリ(イラン)が、アジアの強さを見せるか。初出場だが、冨山悠真(クリナップ)も、その流れに乗らねばなるまい。
欧州勢では、2023年世界選手権65kg級優勝で今年の欧州選手権3位のイスマイル・ムスカエフ(ハンガリー)、昨年の欧州選手権65kg級優勝のイブラヒム・イブラヒモフ(ロシア)、昨年のU23世界チャンピオンのカナン・ヘイバトフ(アゼルバイジャン)らが優勝を狙う。
2023年世界選手権優勝のザインアレン・レザーフォード(米国)が、8月の「ジオルコウスキ国際大会」(ポーランド)優勝を経て、世界一奪還を目指す。
冨山悠真(日本)
Tulga TUMUR OCHIR(モンゴル)=2025年世界選手権2位
Ernazar AKMATALIEV(キルギス)=2025年世界選手権3位
ABHIMANYOU(インド)=2026年アジア選手権優勝
Sina KHALILI(イラン)=2026年アジア選手権3位
Mustafo AKHMEDOV(タジキスタン)=2026年アジア選手権74kg級3位
Akaki KEMERTELIDZE(ジョージア)=2026年欧州選手権3位
Iszmail MUSZUKAJEV(ハンガリー)=2026年欧州選手権3位
Ibragim IBRAGIMOV(ロシア)=2025年欧州選手権65kg級優勝
Kanan HEYBATOV(アゼルバイジャン)=2025年U23世界選手権優勝
Zain RETHERFORD(米国)=2023年世界選手権優勝
Arman ANDREASYAN(アルメニア)
Muhammad ABDURACHMANOV(ベルギー)
Lachlan MCNEIL(カナダ)
Xuexian OU(中国)
Mohamed AHMED(エジプト)
Wotna Cana NDOC(ギニアビサオ)
Sanzhar DOSZHANOV(カザフスタン)
Eugine OMULULE(ケニア)
Kangho CHOE(韓国)
Vasile DIACON(モルドバ)
Ismael AYOUB(プエルトリコ)
Ferhat KILIC(トルコ)
Vasyl SHUPTAR(ウクライナ)
Shakhzodbek YARASHEV(ウズベキスタン)