2026年U23世界選手権第5日は10月16日、米国・ラスベガスで前日開始の女子5階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、3位決定戦に進んだ57kg級の新井一花(育英大)が勝って銅メダルを獲得。65kg級の小原春佳(法大)は敗れて5位に終わった。
新井は、U23欧州選手権3位のフェリシタス・ドマエワ(ノルウェー)を相手に終始攻め、8-0で勝利。2023年U20世界選手権銀メダルに続く国際大会のメダルを獲得した。
小原春佳は、敗者復活戦を勝ったものの、3位決定戦はU23アジア選手権2位のマルハジド・ニャムスレン(モンゴル)に1-5で敗れ、メダルを逃した。
女子は全日程を終了し、「金1・銀1・銅3」を獲得。昨年の「金4・銅1」とメダルの数は同じだったが、金メダルの数は及ばなかった。国別対抗得点は108点で3位。昨年の「117点、2位」に及ばず、3年連続で優勝を逃した。2017年に大会が始まって以来、初めて2位以内を逃した。優勝は3階級優勝で143点をマークしたウクライナ。2位は2階級で勝った米国が117点で続いた。
各選手の成績は下記の通り。
【57kg級】新井一花(育英大) 3位=17選手出場《ブラケット》
3決戦 ○[8-0]Felicitas DOMAJEVA(ノルウェー)
《以下、前日に実施》
準決勝 ●[0-7]Aryna DZEMCHANKA MARTINOVA(アゼルバイジャン)
2回戦 ○[5-4] Roza SZENTTAMAS(ハンガリー)
1回戦 ○[フォール、4:19=5-0]Munkhchimeg URJIN(モンゴル)
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【65kg級】小原春佳(法大) 5位=14選手出場《ブラケット》
3決戦 ●[1-5]Narkhajid NYAMSUREN(モンゴル)
敗復戦 ○[4-2]Vaishnavi Dilip PATIL(インド)
《以下、前日に実施》
1回戦 ●[フォール、3:42=0-4]Ekaterina KOSHKINA(ロシア)
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《国別対抗得点》
[1]ウクライナ 143点、[2]米国 117点、[3]日本 108点、[4]ロシア 78点、[5]中国 72点、[6]トルコ 67点、[7]インド 63点、[8]ベラルーシ 59点
(以下、前日に実施。順位を追加)
【53kg級】原田渚(育英大) 8位=17選手出場《ブラケット》
3回戦 ●[7-7]Carla JAUME SOLER(スペイン)
2回戦 ○[VSU、4:41=10-0]Nargiz SAMADOVA(アゼルバイジャン)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず
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【62kg級】元木日陽里(育英大) 10位=19選手出場《ブラケット》
3回戦 ●[0-7]Eniko ELEKES(ハンガリー)
2回戦 ○[3-2]Ekaterina OLEINIKOVA(ロシア)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず
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【72kg級】持永聖愛(南九州大) 13位=14選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[2-4]Karolina Janina JAWORSKA(ポーランド)
※敗者復活戦に回れず