2026.10.08

鏡優翔(サントリー)が右ひざを手術、世界選手権(10月)と天皇杯全日本選手権(12月)は欠場へ

 愛知・名古屋アジア大会の女子76kg級で優勝した鏡優翔(サントリー)は10月7日、自身のSNSと運営する株式会社KAWAIIを通じ、この日、右ひざ前十字じん帯の手術を受けたことを明らかにし、無事に終了したことを報告した。

 代表に決まっていた今月24日からの世界選手権(カザフスタン)と、12月24~27日に予定されている天皇杯全日本選手権(東京)には出場せず、回復に努めて来年5月に予定されている明治杯全日本選抜選手権への出場を目標にするという。

 同選手はアジア大会の約1ヶ月前に右ひざを負傷。重傷で棄権も考えた中、出場して金メダルを獲得した。

▲右ひざを負傷し、痛みに耐えながら金メダルを取った鏡優翔(サントリー)。ロサンゼルへ向け、前進のための後退を決断=撮影・PINFALL/保高幸子

 なお、今年3月に”アイドルグループ「Travis Japan」の吉澤閑也さんも来場して栃木・宇都宮市で行われた「鏡優翔 SUNFLOWER CUP」の第2回大会を来年1月5日(火)~6日(水)に神奈川・横浜BUNTAIで開催することも発表し、今月中旬から参加者を募集するという。

 ■鏡優翔のコメント「日頃から支えてくださる皆さま、本当にありがとうございます! 周りの⽅々とたくさん相談し、悩んだ結果、手術を受けることを決断しました。本日、無事に終えることができました。この先、たくさんの困難が待っていると思いますが、『ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得する』という目標はぶれません。私らしく突き進んでいきます。これからも応援よろしくお願いいたします!」