2026年アジア大会第3日は10月2日、愛知県・名古屋市稲永スポーツセンターで男子フリースタイル4階級、女子2階級が行われ、男子はイランが2階級で優勝し、残り1階級をインドが制した。
イランは、86kg級で昨年の世界選手権79kg級3位のモハマド・ノホディラリミが、同86kg級2位の石黒隼士(自衛隊)を破って優勝。86kg級では今年のランキング大会第3戦(モンゴル)に続く優勝を遂げた。125kg級は4月のアジア選手権優勝のアミール・ザレが勝ち、2023・25年世界王者の実力を見せた。
同65kg級は、準決勝で清岡幸大郎(カクシングループ)を破ったアジア選手権優勝のスジート・カルカル(インド)が、決勝でもアジア選手権3位のアブデュルマジド・クディエフ(タジキスタン=元ロシア)を破って優勝。インドとして2018年大会以来の優勝を飾った。
女子は2階級で日本選手(須﨑優衣、鏡優翔)が優勝。50kg級はキム・ソンヒャン(北朝鮮)が決勝に残り、68・62kg級に続いて同国が2位に入った。76kg級は2023年アジア選手権優勝のエルミラ・シズディコワ(カザフスタン)が決勝に残った。
各階級のファイナル成績は下記の通り。
【65kg級】=19選手出場
▼決勝
Sujeet, KalKal(インド)○[10-9]●Kudiev, Abdulmazhid(タジキスタン)
▼3位決定戦
清岡幸大郎(カクシングループ)○[3-2]● Ebrahimzadehsavadkouhi, Abbas(イラン)
Kuular, Nachyin(カザフスタン)○[7-5]●Kim, Kwang Jin(北朝鮮)
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【86kg級】=16選手出場
▼決勝
Nokhodilarimi, Mohammad Ashghar(イラン)○[9-6]●石黒隼士(自衛隊)
▼3位決定戦
Shavaev, Malik(キルギス)○[VSU、12-1]●Lee, Gyeongyeon(李京衍=韓国)
Olonbayar, Suldkhuu(モンゴル)○[5-3]●Dauletbekov, Azama(カザフスタン)
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【125kg級】=12選手出場
▼決勝
Zare, Amir Hossein Abbas(イラン)○[VSU、12-2]●Buheeerdun(中国)
▼3位決定戦
Sharipov, Shamil Magomed(バーレーン)○[9-0]●Batbayar, Nambardagva(モンゴル)
Kassimbek, Yedige(カザフスタン)○[VSU、14-4]●Saparov, Zyamuhammed(トルクメニスタン)
【50kg級】=13選手出場
▼決勝
須﨑優衣(キッツ)○[VSU、4:54=10-0]●Kim, Son-Hyang(北朝鮮)
▼3位決定戦
Feng, Ziqi(馮紫琪=中国)○[VSU、10-0]●Keunimyaeva, Aktenge(ウズベキスタン)
Bayanova, Zeinep(カザフスタン)○[フォール、11-0]●Dipanshi, Dipanshi(インド)
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【76kg級】=10選手出場
▼決勝
鏡優翔(サントリー)○[5-1]●Syzdykova, Elmira(カザフスタン)
▼3位決定戦
Medet Kyzy, Aiperi(キルギス)○[VSU、10-0]●Polvonova, Sevinchoy(ウズベキスタン)
Li, Wenji(李文吉=中国)○[5-1]●Enkh-Amar, Davaanasan(モンゴル)