2026.09.25NEW

【2026年アジア大会・展望(18)】世界&アジア王者のアミール・ザレ(イラン)が強さを見せるか…男子フリースタイル125kg級

 2026年アジア大会(9月30日~10月3日、名古屋市稲永スポーツセンター)の各階級の見どころをさぐってみた。(9月2日発表のエントリーによります。最終エントリーで選手が交代する可能性があります)


日本選手団

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大会スケジュール(各日1回戦~決勝/試合開始=10:30、18:00)

9月30日(水)男子グレコローマン67・87・130kg級・女子68kg級
10月1日(木)男子グレコローマン60・77・97kg級・女子62kg級
10月2日(金)男子フリースタイル65・86・125kg級・女子50・76kg級
10月3日(土)男子フリースタイル57・74・97kg級・女子53・57kg級


男子フリースタイル125kg級・展望(10月2日)

 4月のアジア選手権優勝のアミール・ザレ(イラン)は、前回大会のみならず、2023・25年の世界王者。文句なしの優勝候補筆頭だ。

▲アジアも世界も制しているアミール・ザレ(イラン)。だれかが快進撃を止めるか?=UWWサイトより

 アジア選手権2位のシャミル・シャリポフ(バーレーン=元ロシア)は、昨年の世界選手権も3位に入っている強豪。アジア選手権決勝ではザレに0-4の黒星。リベンジを目指す。

 同3位のカシムベク・イェディゲ(カザフスタン)は昨年のアジア選手権でも3位で、今年のランキング大会第3戦(モンゴル)で優勝。前回大会で銅メダルのヒールダン(中国)とともに、ザレの牙城に迫れるか。

 日本代表の山本泰輝(自衛隊)、昨年のU23アジア選手権優勝でモンゴル代表のナムバルダクワ・バドバヤル(育英大)が、どこまで上位に進めるか。


アジア大会・歴代優勝選手と日本選手成績=レスリング・スピリッツ調べ

男子フリースタイル / 男子グレコローマン / 女 子


2026年アジア選手権・日本選手成績

 【125kg級】山本泰輝(自衛隊)   11位=11選手出場
1回戦 ●[VSU、3:23=0-11]Dinesh, Dinesh(インド)


エントリー選手=12選手エントリー

山本泰輝(日本)
Batbayar, Nambardagva(モンゴル=育英大)
Zare, Amir Hossein Abbas(イラン)=2025年世界選手権優勝/2026年アジア選手権優勝
Sharipov, Shamil Magomed(バーレーン)=2026年アジア選手権2位
Kassimbek, Yedige (カザフスタン)=2026年アジア選手権3位
Buheerdun(中国)=ランキング大会第4戦3位
Ruhal, Rajat(インド)※ドーピング違反で不出場の見込み
Kim, Gwan-Uk(韓国)
Yadab, Raj(ネパール)
Tsarakhov, Sarmatタジキスタン)
Saparov, Zyamuhammed(トルクメニスタン)
Rakhimov, Khasanboy(ウズベキスタン)