2026.09.22NEW

2026年アジア大会代表/男子フリースタイル86kg級・石黒隼士(自衛隊)

男子フリースタイル86kg級・石黒隼士(いしぐろ・はやと)

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《日本選手団》

▲昨年の世界選手権準決勝で勝ち、決勝へ進んだ日本最重量級選手となった石黒隼士(自衛隊)


【生年月日(年齢)/出身地】1999年8月23日(27歳) / 東京都

【出身クラブ/出身校】東京・GOLD KID’S出身。埼玉・花咲徳栄高~日大卒

【所属】自衛隊

【略歴】
 東京・GOLD KIDS時代に全国少年少女選手権4連覇2013年全国中学選抜選手権で勝ったあと、2014年中学二冠王者(全国中学生選手権、全国中学選抜大会)へ。埼玉・花咲徳栄高時代の2016・17年にインターハイと国体で2連覇。この間、世界カデット(現U17)選手権やアジア・ジュニア(現U20)選手権出場を経験。

 日大へ進み、2018年に79kg級で全日本学生選手権1年生王者に輝き、その後の世界ジュニア選手権でも優勝。ジュニアの年齢区分が18~20歳となった1997年以降、日本の男子選手として両スタイルで初めてのジュニア世界一となった。

 2019年から86kg級で闘い、U23世界選手権3位、全日本大学選手権優勝、全日本選手権2位と躍進。2020年は全日本大学選手権で勝ち、全日本選手権初優勝。2021年全日本選抜選手権を制し、世界選手権初出場を決めた(15位)。負傷で戦列を離れたが、2022年国体で復活優勝。2023年に世界選手権に出場して13位。

 同年の全日本選手権で、オリンピック4度連続出場を目指す高谷惣亮を破って優勝。2024年4月のパリ・オリンピック・アジア予選を勝ち抜いてオリンピック出場枠を手にした。パリ・オリンピックは7位。

 2025年6月の全日本選抜選手権とプレーオフを勝ち抜いて3度目の世界選手権に臨み、銀メダルを獲得。日本選手で最重量級の世界選手権銀メダリストとなった(オリンピックでは、男子フリースタイル90kg級で太田章が1984年と1988年に2度、銀メダルを取っている)。今年、アジア大会と世界選手権の代表権を獲得(世界選手権は辞退)。