女子76kg級・鏡優翔(かがみ・ゆうか)
《国際大会成績》 《UWWデータベース》
《レスリング・スピリッツ・データベース》=会員登録 → クリック
《日本選手団》
【生年月日(年齢)/出身地】2001年9月14日(25歳)/栃木県
【出身クラブ/出身校】栃木・サンダーキッズ出身。JOCエリートアカデミー/東京・帝京高~東洋大卒
【所属】サントリービバレッジソリューション株式会社
【主な成績】
全国少年少女選手権で5度優勝。中学時代の優勝は2016年全国中学選抜選手権のみに終わったが、高校では2017~19年にインターハイ3連覇を達成。この間、2017・18年世界カデット(現U17)選手権優勝、2018年ユース・オリンピック3位、同年全日本選手権72kg級優勝、2019年アジア選手権優勝、同年U23世界選手権2位など国内外で飛躍。
2019年全日本選抜選手権76kg級は皆川博恵に敗れて2位。皆川が世界選手権で2位になって東京オリンピック代表に内定したため、同年の全日本選手権は68kg級でオリンピック代表を目指した。しかし、初戦で敗れてオリンピックへの道は閉ざされた。
東洋大に進み、76kg級に戻して2020年全日本選手権で優勝したが、2021年全日本選抜選手権は2位に終わり、プレーオフも敗れて世界選手権出場を逃した。同年の全日本選手権と2022年全日本選抜選手権で勝って世界選手権初出場を決め、3位に入賞。
2023年に2度目の世界選手権へ出場。7度目の世界一に挑戦したアデライン・グレイ(米国)を破るなどして初の世界一に輝いた。女子最重量級の世界一は、2003年の浜口京子以来、20年ぶり。2024年パリ・オリンピックでも優勝した。
休養のあと、2025年全日本選手権は優勝を逃したが、2026年全日本選抜選手権とプレーオフに勝ち、アジア大会と世界選手権の出場を決めた。