2026.09.16

2026年アジア大会代表/女子68kg級・石井亜海(クリナップ)

女子68kg級・石井亜海(いしい・あみ)

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《日本選手団》

▲昨年の世界選手権で欧米の4選手を破り、この階級での初優勝を決めた石井亜海(クリナップ)。アジアの敵を迎え撃つ


【生年月日(年齢)/出身地】2002年12月11日(23歳) / 群馬県

【出身クラブ/出身校】群馬・おおたアカデミー出身。東京・安部学院高~育英大卒

【所属】クリナップ株式会社

【略歴】
 全国少年少女選手権3度優勝、2017年全国中学選抜選手権優勝などを経て、東京・安部学院高時代の2018年にインターハイ1年生チャンピオンへ。翌2019年はジュニアクイーンズカップ・カデット(現U17)65kg級を制し、アジア・カデット選手権で優勝

 年末の全日本選手権62kg級で初出場初優勝を達成した。「17歳0ヶ月10日」の全日本チャンピオンは、現在のルール下では最年少。JOCエリートアカデミー所属ではない安部学院高の選手が全日本チャンピオンに輝いたのは初めて。

 2020年全日本選手権は4位に終わったが、2021年は全日本学生選手権68kg級で1年生チャンピオンに輝いた。2022年はU20とシニアの世界選手権代表権を獲得。8月のU20世界選手権を制したあと、シニアの世界選手権は2位だった。

 2023年に2年連続で世界選手権へ。5位となってオリンピック出場権は獲得したが、規定で国内での争いへ。全日本選手権で優勝を逃したため、優勝した尾﨑野乃香とのプレーオフにもつれ、惜敗して代表を逃した。

 2024年は世界選手権72kg級で代表権を獲得し、同級で世界一に輝いた。その後、68kg級に戻し、2025年に4年連続の世界選手権出場へ。この階級での初優勝を果たした。全日本選手権は2位で、2026年アジア選手権の出場は逃したが、その後の全日本選抜選手権とプレーオフに勝ってアジア大会と世界選手権の代表へ。