女子57kg級・藤波朱理(ふじなみ・あかり)
《国際大会成績》 《UWWデータベース》
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《連勝記録》 《日本選手団》
【生年月日(年齢)/出身地】2003年11月11日(22歳) / 三重県
【出身クラブ/出身校】三重・いなべクラブ出身/三重・いなべ総合学園高~日体大卒
【所属】株式会社レスター
【略歴】
父・俊一さんが運営する三重・いなべクラブで、全国少年少女選手権4度優勝、全国中学生選手権2度優勝を経て、2018年にアジア・カデット(現U17)選手権、世界カデット選手権、U15アジア選手権で連続優勝。2019年はインターハイ53kg級で1年生チャンピオンに輝いた。
2021年にジュニアクイーンズカップ、全日本選抜選手権、インターハイ、シニア世界選手権、全日本選手権と勝ち続けた。「17歳10ヶ月25日」の世界チャンピオンは、現在の年齢のルールになってから世界歴代2位の年少チャンピオン(1位は1999年の正田絢子=17歳10ヶ月9日)。
2022年もジュニアクイーンズカップ、アジア選手権、全日本選抜選手権、全日本学生選手権と連戦連勝。しかし8月末に負傷し、世界選手権は無念の棄権。翌月のU23世界選手権も別の箇所の負傷で棄権した。
2023年、2年ぶりの世界選手権出場を決め、世界選手権と延期になったアジア大会の双方で優勝を遂げた。「19歳10ヶ月23日」のアジア大会優勝は、女子で歴代最年少のチャンピオン。
2024年は1月に国内大会(団体戦)に出場したあと、負傷のため4月のアジア選手権の出場を断念したが、パリ・オリンオピックは全試合フォールかテクニカルスペリオリティで勝ち、優勝を成し遂げた。
2025年から57kg級へ。U23世界選手権で優勝し、全日本選手権で新階級の初出場初優勝を達成。2026年全日本選抜選手権でも勝ち、アジア大会と世界選手権の代表を決めた。2026年5月現在、国内外で153連勝中。
兄・勇飛は2017年世界選手権の銅メダリスト。