2026.09.09NEW

【記録】吉田泰造(日体大)は日本男子グレコローマン最年少のアジア大会代表

 2026年アジア大会レスリング競技開始日の男子グレコローマン87kg級に出場する吉田泰造(日体大)は、この日で「20歳5ヶ月6日」となる。これは1998年バンコク大会の平井満生(日体大=現山梨・甲府城西高教)の「21歳1ヶ月20日」(レスリング競技開始日)を上回る男子グレコローマンの最年少代表。当然、優勝あるいはメダルを獲得すれば、男子グレコローマンで「日本最年少のアジア大会王者、またはメダリスト」となる。

 吉田は、2024年アジア選手権でも「17歳11ヶ月23日」の両スタイルを通じた最年少のアジア王者に輝いている。両大会での最年少優勝記録を樹立できるか

▲2024年アジア選手権を日本男子最年少の「17歳」で制した吉田泰造(現日体大)。アジア大会でも男子グレコローマンの優勝記録を更新できるか?=撮影・保高幸子

 吉田と日体大で同期の小川大和(男子フリースタイル57kg級)は「20歳0ヶ月28日」で出場となる。誕生日の関係で吉田を上回るが、男子フリースタイルは10代で出場した選手が5人いて、小川は歴代7位となる。

 各スタイルの年少代表選手は下記の通り(注=いずれもレスリング競技開始日の年齢)。


アジア大会・年少代表選手(男子グレコローマン)

No. 選 手 名 年 齢 階 級 成 績
1 吉田泰造 20歳5ヶ月6日 2026年 87kg級
2 平井満生 21歳1ヶ月20日 1998年 63kg級 6
3 藤田徳明 21歳7ヶ月15日 1962年 63kg級 優勝
4 近藤 務 21歳8ヶ月25日 1986年 100kg級 3
5 中留俊司 22歳1ヶ月8日 1986年 57kg級 優勝
6 藤田芳弘 22歳4ヶ月27日 1974年 90kg級 2
7 奈良勇太 22歳5ヶ月12日 2018年 97kg級 8
8 市口政光 22歳7ヶ月13日 1962年 57kg級 優勝
9 花原 勉 22歳7ヶ月22日 1962年 52kg級 2
10 長友寧雄 22歳8ヶ月27日 1974年 74kg級 3

アジア大会・年少代表選手(男子フリースタイル)

No. 選 手 名 年 齢 階 級 成 績
1 松橋義行 17歳10ヶ月17日 1970年 48kg級 2
2 小林孝至 19歳6ヶ月11日 1982年 48kg級 優勝
3 田中章仁 19歳6ヶ月23日 2002年 120kg級 6
4 桂本和夫 19歳7ヶ月26日 1954年 79kg級 優勝
5 和田喜久夫 19歳9ヶ月9日 1970年 68kg級 優勝
6 滝沢信也 20歳0ヶ月19日 1966年 +97kg級 4
7 小川大和 20歳0ヶ月28日 2026年 57kg級
8 磯貝頼秀 20歳3ヶ月21日 1970年 +100kg級 2
9 高田裕司 20歳6ヶ月22日 1974年 52kg級 2
10 笠原 茂 20歳10ヶ月20日 1954年 62kg級 優勝

アジア大会・年少代表選手(女子)

No. 選 手 名 年 齢 階 級 成 績
1 伊調 馨 18歳3ヶ月19日 2002年 63kg級 2
2 奥野春菜 19歳5ヶ月1日 2018年 53kg級 3
3 藤波朱理 19歳10ヶ月23日 2023年 53kg級 優勝
4 吉田沙保里 19歳11ヶ月27日 2002年 55kg級 優勝
5 尾﨑野乃香 20歳6ヶ月11日 2023年 62kg級 2
6 登坂絵莉 21歳0ヶ月28日 2014年 48kg級 優勝
7 山本和佳 21歳3ヶ月14日 2023年 76kg級 7
8 櫻井つぐみ 22歳1ヶ月1日 2023年 57kg級 優勝
9 源平彩南 22歳2ヶ月18日 2018年 68kg級 5
10 伊調 馨 22歳5ヶ月26日 2006年 63kg級 1