2026.09.09NEW

2026年アジア大会代表/男子グレコローマン87kg級・吉田泰造(日体大)

男子グレコローマン87kg級・吉田泰造(よしだ・たいぞう)

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《日本選手団》

▲昨年の世界選手権82kg級で銅メダルの吉田泰造(日体大)、シニア87kg級で初のシニア国際大会へ挑む


【生年月日(年齢)/出身地】2006年4月24日(20歳)/香川県

【出身クラブ/出身校】香川・高松クラブ出身/香川・高松北高卒

【所属】日本体育大学

【略歴】
 香川・高松クラブ時代は最終学年の2018年に全国少年少女選手権で優勝。中学ではコロナ禍と重なる不運のあと、2021年全国中学選抜選手権で2位の成績を残した。

 香川・高松北高校へ進み、1年生のときの2022年JOCジュニアオリンピックカップで優勝してU17世界選手権へ(8位)。2023年もJOCジュニアオリンピックカップで勝ち、U17世界選手権で優勝した。全日本選手権82kg級でも2位に躍進。

 2024年アジア選手権82kg級で優勝。「17歳11ヶ月23日」でのアジア王者は、前年の吉田アラシ(男子フリースタイル92kg級)の「19歳3ヶ月3日」を1年以上も更新する男子の日本最年少チャンピオン。全日本選抜選手権でも勝ち、U20世界選手権3位を経て臨んだシニア世界選手権は5位だった。

 同年の全日本選手権で優勝。同一年に全日本選抜選手権と全日本選手権を制した男子高校生は初。2025年はアジア選手権5位と不調のスタートだったが、全日本選抜選手権で勝ち、2年連続で世界選手権へ出場。U20世界選手権3位を経て、シニアでも銅メダルを獲得した。

 87kg級に階級アップして2025年全日本選手権を制覇。2026年は全日本選抜選手権とU20世界選手権を制してアジア大会に臨む。U20世界選手権での優勝は、あらゆる世代の世界選手権とオリンピックを通じ、男子グレコローマンの最重量級世界チャンピオン

 「20歳5ヶ月6日」の出場は、日本男子グレコローマンで史上最年少の代表になる(関連記事)。