2026.08.27

「JAPAN WRESTLING CHANNEL」の登録者が2万人を超える

 2013年から数多くの大会の試合を中継し、いつでも見られるようになっているレスリング動画サイトJAPAN WRESTLING CHANNELの登録者が、今月の全日本学生選手権の期間中に2万人を超えた。

 YouTubeのチャンネル登録者数は、プロスポーツ選手やタレントは別として、1,000人を超えると「すごい」と言われる。大半のチャンネルは1,000人に満たず、途中で更新を止めてしまうため。1万人を超えると、世間的に「影響力のある発信者」として見られるようになり、2万人は「
特定のジャンル(趣味、専門知識、地域密着など)でしっかりとしたファンや固定視聴者がついている状態」と評価される。

 「JAPAN WRESTLING CHANNEL」は大きな壁を超えたことになる。なお、これまでの最多アクセス動画は、2022年明治杯全日本選抜選手権で行われた女子50kg級・世界選手権代表決定プレーオフ「須﨑優衣(キッツ)-吉元玲美那(至学館大)」で、約40万回の視聴数をマークしている(下記動画)。

 

 ネット中継によって、試合会場に行けない人にも大会に興味を持ってもらえ、レスリングの盛り上がりにつながる。試合動画を残すことは、歴史を残すこと。現在までに3,000本を超える試合動画が保存されており、だれもがアクセスできるので、レスリングの発展に大きく貢献している。

 制作しているゴールドキッズの成國晶子代表は「12年間の積み重ね。応援者の期待を感じる」と、根強い要望があることを強調。最近は関東少年少女横須賀大会、杉並区大会、堺市選手権など地方大会も手がけており、今後も全国のファン、関係者の期待にこたえるべく、「中継を増やしていきたい。機材を貸し出して、中継してもらう方法もあります。中継の仕方は教えます。多くの大会が中継されてほしい」と話した。

※大会のネット中継を希望する団体は、goldkids7292@gmail.com まで問い合わせてください。