2026年U17世界選手権第3日は7月29日、アゼルバイジャン・バクーで女子がスタート。5階級の準決勝までが行われ、49kg級の内田菜楓(JOCエリートアカデミー/東京・帝京高)が3試合を勝ち抜いて決勝に進出。43kg級の古市せら(千葉・日体大柏高)と57kg級の鈴木琳媛(秋田・秋田商高)が敗者復活戦へ回る。
内田は初戦の2回戦でカナダ選手、3回戦でロシア選手をともにテクニカルスペリオリティで破ったあと、準決勝で新鋭のカムナ・ババル(インド)にフォール勝ち。無失点で決勝へ進み、今年のU17欧州選手権優勝のオレナ・コルバイ(ウクライナ)と優勝を争う。
古市は初戦の2回戦を勝ったが、3回戦で昨年のアジア・ユース大会優勝のウズベキスタン選手に黒星。鈴木は1回戦で昨年のU17世界選手権53kg級2位の米国選手に敗れた。ともに相手が決勝に進み、敗者復活戦の道がつながった。
65kg級の金本啓花(青森・五所川原一高)と73kg級の駒田つかさ(静岡・沼津城北高)は、ともに1回戦で敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【43kg級】古市せら(千葉・日体大柏高) 17選手出場《ブラケット》
敗復戦 Suzannah Faith LUNDY(米国)=30日に実施
3回戦 ●[フォール、3:59=1-5] Mukhlisa MASHARIPOVA(ウズベキスタン)
2回戦 ○[7-7]Diksha DIKSHA(インド)
1回戦 BYE
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【49kg級】内田菜楓(JWA/東京・帝京高) 19選手出場《ブラケット》
決 勝 Olena KOLUBAI(ウクライナ)=30日に実施
準決勝 ○[フォール、1:22=2-0]Kamna BABAL(インド)
3回戦 ○[VSU、3:18=10-0]Irina TSYDEEVA(ロシア)
2回戦 ○[VSU、0:26=11-0]Isabelle Alexis Si Ling CHEN(カナダ)
1回戦 BYE
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【57kg級】鈴木琳媛(秋田・秋田商高) 25選手出場《ブラケット》
敗復戦 Nadiia ZHOLTIKOVA(スペイン)=30日に実施
1回戦 ●[2-8]Epenesa Teuila ELISON(米国)
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【65kg級】金本啓花(青森・五所川原一高) 19選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[2-8]Zaineb NASRI(チュニジア)
※敗者復活戦に回れず
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【73kg級】駒田つかさ(静岡・沼津城北高) 18選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[フォール、3:30=1-5]Lyra LEDERER(ドイツ)
※敗者復活戦に回れず