2026.07.22NEW

西内悠人選手(日体大)が地元・高知市でレスリング教室を開催

(写真提供=日本アムウェイ合同会社)

 昨年の男子フリースタイル65kg級・学生二冠王者(全日本学生選手権、全日本大学選手権)の西内悠人選手(日体大=主将)が7月11日、アスリート支援プログラム「チーム・ニュートリライト™」を推進する日本アムウェイ合同会社と出身の高知レスリングクラブ(櫻井優史代表)のサポートのもと、高知・高知東高校レスリング場でキッズ・レスリング教室を開催した。

▲西内悠人選手の地元、高知で開催されたレスリング教室。県内から28選手が参加した

 高知県内の未就学児・小学生28名と保護者18名を含む計56名が参加。西内選手の世界レベルの技術を指導し、スポーツ栄養士による親子向け栄養ワークショップも実施して、「挑戦する力」と「健やかな成長」を伝えた。

 西内選手は「チーム・ニュートリライト™」のアスリートとして、同社の支援を受けた栄養補給で肉体づくりに力を入れている(クリック)。高知レスリングクラブは、レスリングと出会い、先輩となる清岡幸大郎選手や櫻井つぐみ選手の背中を追って世界一を目指すようになった“原点”。キッズ選手に夢を与え、挑戦する力を後押しすることを目的としてこのイベントが開催された。

▲未来のオリンピアンを指導する西内悠人選手

▲スポーツと栄養摂取の大切さを体感してもらう

 トークセッションでは、「(高知レスリングクラブは)レスリングと出会ったきっかけの場所であり、自分の原点です。自分の良さや支えてくれる人たちの存在をあらためて感じられる、家族のような場所です」と説明。数多くの挫折も味わったが、「結果は変えられないので、落ち込むのではなく、次にどうすればよいかを考えるようにしています」と前を向くことを伝授した。

 イベントでは、日本スポーツ協会・公認スポーツ栄養士を招き、成長期の子どもたちに必要な栄養や食事の重要性と食べることの大切さを知ってもらう栄養管理ワークショップも行った。

 西内選手は、体づくりのため、バランスのいい食事・栄養補給とともに、「睡眠はトレーニングと同じくらい大切。疲労回復やケガ予防のために、睡眠の質にもこだわっています」と、規則正しい生活が大事であることを強調。「みんなの可能性は無限大です。失敗を恐れず挑戦し続けてほしい。そして、自分を信じてやるべきことを続けてください」とエールを送った。

▲西内選手は「失敗を恐れずに挑戦してほしい」と選手を激励した

▲栄養摂取の重要性を訴えた大坪豊寿・栄養士

▲参加者へメダルの贈呈