【写真集】小原日登美（自衛隊）、オリンピック・チャンピオンへの道
※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
| 【1999年】 | |
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| 【写真左】全日本選手権（12月に初出場。過去１度も勝ったことのない伊調千春に勝って初優勝。【写真右】マットサイドで号泣する。 | |
| 【2000年】 | |
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| 【写真左】ジャパンクイーンズカップ（４月）に元世界チャンピオンに勝って強さを誇示。【写真右】世界女子選手権（９月）に初出場で初優勝。 | |
| 【2001年】 | 【2002年】 |
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| 【写真左】世界女子選手権（11月）で２根連続優勝。【写真右】ひざの手術を終え、五輪を目指して55kg級で復帰。しかし全日本選手権（12月）は吉田沙保里に敗れる。 | |
| 【2003年】 | 【2004年】 |
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| 【写真左】51kg級でジャパンクイーンズカップ（４月）に優勝。しかし五輪へ道が険しくなり、このあとマットを降りた。【写真右】気持ちをリフレッシュさせて復帰。９月の全日本合宿に参加。 | |
| 【2004年】 | |
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| 【写真左】国内での復帰戦はワールドカップ（10月）。４戦全勝をマーク。【写真右】全日本選手権（12月）に勝ち、４年ぶりに日本一へ。 | |
| 【2005年】 | |
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| 【写真左】ロシア最高レベルの国際大会の「ヤリギン国際大会」に姉妹で優勝。【写真右】ジャパンクイーンズカップ（３月）では階級を上げた伊調千春に敗れる。 | |
| 【2005年】 | |
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| 【写真左】アジア選手権（５月）で優勝。世界一復帰へ弾みをつけた。【写真右】伊調千春とのプレーオフ（６月）に勝ち、世界選手権出場を決めた。 | |
| 【2005年】 | |
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| 【写真左右】４年ぶりに出た世界選手権（９月）で優勝。４年ぶりに世界一に返り咲いた。 | |
| 【2006年】 | |
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| 【写真左】かつての地元、名古屋でのワールドカップ（５月）に出場し２戦２勝。【写真右】世界選手権（９月）は無失点で４試合を勝ち抜いて優勝。 | |
| 【2006年】 | |
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| 【写真左】２年連続で世界一へ（９月）。このあと、北京五輪を目指して55kg級へアップ。【写真右】全日本選手権（2007年１月）に五輪出場を目指して吉田沙保里と４年ぶりに対戦。０－２で敗れる。 | |
| 【2007年】 | |
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| 【写真左】ジャパンビバレッジクイーンズカップ（４月）は準決勝で松川知華子に不覚。五輪の道が遠のく。【写真右】世界選手権代表決定プレーオフ（６月）で勝ち、51kg級で世界選手権の出場を決めた。 | |
| 【2007年】 | |
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| 【写真左】世界選手権（９月）51kg級で勝ち、３年連続５度目の世界一へ。【写真右】五輪へつながらない世界一に、表彰台では涙。 | |
| 【2008年】 | |
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| 【写真左】「私にとってのオリンピック」という東京・世界選手権（10月）。見事に優勝し６度目の世界一へ。【写真右】マット上で両親から花束を受け、マットを降りた。 | |
| 【2010年】 | |
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| 【写真左右】妹から夢を託され48kg級で復帰。復帰戦の全日本選抜選手権（５月）は３戦全勝で優勝。 | |
| 【2010年】 | |
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| 【写真左】48kg級で初めて出場する世界選手権（９月）は北京五輪チャンピオンを含めて５試合に勝って優勝。【写真右】「好事魔多し」のことわざどおり、約２ヵ月半後のアジア大会では北朝鮮に不覚を喫し３位。 | |
| 【2011年】 | |
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| 【写真左】アジア大会の黒星を払しょくすべくワールドカップ（３月）は４戦全勝。【写真右】全日本選抜選手権（５月）で勝ち、ロンド五輪予選の世界選手権への出場権を獲得。 | |
| 【2011年】 | |
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| 【写真左】世界選手権（９月）では2009年世界チャンピオンを破って優勝。通算８度目の世界一へ。【写真右】全日本選手権（12月）で優勝し、ロンドン五輪出場を決めた。 | |
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