※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
![]() 送料無料/絶対、読んでもためにならない本 矢野通自伝/矢野通
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日大レスリング部時代の2000年に学生四冠(全日本学生選手権両スタイル、全日本大学選手権、全日本大学グレコローマン選手権)を制し、現在は新日本プロレスで破天荒なファイトを展開している矢野通が、自身の半生とプロレス界を赤裸々に綴った自叙伝を出版した。
第1章の「下町封建家族と少年時代」~第4章「新日本プロレスへの道」が、レスリング時代(キッズ、東京・京北高、日大時代など)の懐古。高校時代にも年間の4大タイトルを取っており、重量級で無敵だった男のレスリング時代の回想は、レスリングにかかわっている人、必見の書だ。
【発行】ベースボール・マガジン社
【体裁】四六判・並製・272頁
【定価】本体1,600円+税
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《内容》
第1章 下町封建家族と少年時代
第2章 レスリング・エリートと呼ばれて
第3章 大学合宿生活と最初の解放
第4章 新日本プロレスへの道
第5章 ヒール開眼と第二の解放
第6章 思い出の名珍勝負数え歌
第7章 マルチな才能と驚愕の構想
新刊書籍のご案内
『矢野通自伝 絶対、読んでもためにならない本』
2016年10月3日(月)発売予定!
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、弊社、株式会社ベースボール・マガジン社では広く注目が集まっているプロレス界のなかでも、業界をリードし続ける新日本プロレスのスターレスラー、矢野通選手初の著書『矢野 通 自伝 絶対、読んでもためにならない本』を刊行いたします。
矢野選手は破天荒なファイトで絶大な人気を誇るヒールレスラーとして、制作したDVDソフトでは 記録的売上を残すプロデューサーとして、またスポーツバーを経営する実業家として、その多彩な才能を幅広い分野で発揮する人気プロレスラーです。プロレス史上稀有な存在の矢野選手が、自身の半生と斬新な発想、そしてプロレス界を赤裸々に綴った話題作で、一味も二味も違った一冊に仕上がっております。
書名:『矢野通自伝 絶対、読んでもためにならない本』
著者:矢野 通
発行:ベースボール・マガジン社
体裁:四六判・並製・272頁
定価:本体1,600円+税
ISBN 978-4-583-10988-6 C0075
[CONTENTS]
第1章 下町封建家族と少年時代
第2章 レスリング・エリートと呼ばれて
第3章 大学合宿生活と最初の解放
第4章 新日本プロレスへの道
第5章 ヒール開眼と第二の解放
第6章 思い出の名珍勝負数え歌
第7章 マルチな才能と驚愕の構想
[著者プロフィール]
矢野 通(やの・とおる) 1978年5月18日、東京都荒川区出身。186cm、115kg。小学生からアマレスを始め、フリー、グレコで活躍。2001年4月、新日本プロレスのアマレス部門「闘魂クラブ」に入団。翌2002年5月18日、プロレスラーとしてデビュー。以降ブラック・ニュージャパン、GBH、CHAOSに属し、ヒールを貫く。DVD、CD等をプロデュース、スポーツバー「EBRIETAS」(http://www.ebrietas.jp/)オーナー等。