※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
23日掲載の「42歳のパワー全開! シドニー銀メダリストが復帰優勝…男子グレコローマン71kg級・永田克彦(レッスルウィン)」の記事中、全日本選手権の最年長出場記録を、「一昨年の白井正良の45歳」としましたが、その後のご指摘、調査により、2009年の男子フリースタイル96kg級に湯川栄光選手が「47歳9ヶ月」で出場していたことが判明しました。
これが最年長出場記録と思われます。お詫びして訂正します。