2026年U20世界選手権第3日は8月18日、スロバキア・ブラティスラバで男子グレコローマンの残り2階級と女子3階級がスタート。50kg級の勝目結羽(愛知・至学館高)と72kg級の吉田千沙都(南九州大)が決勝進出を決めた。
勝目はドイツとアルメニアの選手を破ったあと、昨年のU17世界選手権49kg級優勝のモーガン・ターナー(米国)と対戦。今年のシニア世界選手権代表でもある同選手を寄せつけずテクニカルスペリオリティで勝ち、準決勝でグアテマラの選手を破った。決勝はU20欧州選手権優勝のマルガリタ・イアリギナ(ロシア)と対戦する。
吉田は初戦の2回戦でU20アジア選手権優勝のキウ・ウェンジン(中国)を破り、準決勝でウクライナ選手を破った。インドの新鋭選手と優勝を争う。
同53kg級の小岩芽以(東洋大)は3回戦でシニア・アジア選手権2位のリ・ユシュアン(中国)に敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
男子グレコローマン60kg級の中島拓磨(育英大)と82kg級の小玉龍舞(神奈川大)は、ともに初戦で敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【60kg級】中島拓磨(育英大) 26選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[8-11]Marlen Rakhimovich ABDYSAMATOV(キルギス)
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【82kg級】小玉龍舞(神奈川大) 25選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[VSU、1:47=0-8]Elmin ALIYEV(アゼルバイジャン)
1回戦 BYE
【50kg級】勝目結羽(愛知・至学館高) 25選手出場《ブラケット》
決 勝 Margarita YARYGINA(ロシア)=19日に実施
準決勝 ○[VSU、0:48=11-0]Kayla Marie BATRES(グアテマラ)
3回戦 ○[VSU、4:26=11-0]Morgan Nicole TURNER(米国)
2回戦 ○[VSU、1:26=12-0]Serineh Diana CRANE(アルメニア)
1回戦 ○[VSU、0:34=10-0]Josephine WRENSCH(ドイツ)
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【53kg級】小岩芽以(東洋大) 20選手出場《ブラケット》
3回戦 ●[4-5]Yuxuan LI(中国)
2回戦 ○[フォール、1:30=6-0]Szonja NEMETH(ハンガリー)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず
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【72kg級】吉田千沙都(南九州大) 11選手出場《ブラケット》
決 勝 Tanu SHARMA(インド)=19日に実施
準決勝 ○[6-1]Khrystyna DEMCHUK(ウクライナ)
2回戦 ○[VSU、4:53=10-0]Wenjin QIU(中国)
1回戦 BYE