2026年U20アジア選手権最終日は7月5日、タイ・パタヤで男子フリースタイル5階級が行われ、86kg級の甫木元起(日体大)が銅メダルを獲得した。
甫木はモンゴル選手に勝ったあと、準決勝でシニア・アジア選手権3位のアルプ・アルスラン・ベゲンジョフ(トルクメニスタン)に黒星。3位決定戦でフィリピン選手を破り、国際大会で初のメダルを獲得した。
61kg級の田島翼(日大)が3位決定戦へ進んだものの、ウズベキスタン選手に敗れて5位。
125kg級の長谷川大和(大阪・大体大浪商高)は1回戦と敗者復活戦で連敗。74kg級の伊藤海里(山梨学院大)と92kg級の淺野称志(中大)は初戦で敗れて敗者復活戦に回れなかった。
男子フリースタイルは「銀1・銅2」で、昨年の「金1・銀2・銅2」から後退。金メダル獲得は2年連続で途切れた。国別対抗得点も昨年の127点を下回る104点だったが、順位は同じ5位だった。優勝は2階級優勝で170点をマークしたカザフスタン。2位は3階級優勝のイランが入った。
各選手の成績は下記の通り。
【61kg級】田島翼(日大) 5位=14選手出場《ブラケット》
3決戦 ●[6-10]Fakhriddin NASRIDDINOV(ウズベキスタン)
準決勝 ●[6-11]Pushp PUSHP(インド)
2回戦 ○[VSU、1:23=15-4]Manaf Mohammed B ALRASHDI(サウジアラビア)
1回戦 ○[不戦勝=VFO]Andreas Lucho AGUILAR(フィリピン)
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【74kg級】伊藤海里(山梨学院大) 7位=13選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[3-8]Adarsh Yuvraj PATIL(インド)
1回戦 BYE
※敗者復活戦に回れず
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【86kg級】甫木元起(日体大) 3位=11選手出場《ブラケット》
3決戦 ○[10-2]Mike Dhanielle BANAYAD(フィリピン)
準決勝 ●[VSU、4:28=0-11]Alp Arslan BEGENJOV(トルクメニスタン)
2回戦 ○[VSU、3:48=14-3]Bayarjavkhlan BYAMBADORJ(モンゴル)
1回戦 BYE
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【92kg級】淺野称志(中大) 8位=9選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[0-3]Ganbat TSERENPUNTSAG(モンゴル)
※敗者復活戦に回れず
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【125kg級】長谷川大和(大阪・大体大浪商高) 7位=10選手出場《ブラケット》
敗復戦 ●[VSU、3:50=2-14]Baejoon JANG(韓国)
1回戦 ●[VSU、1:33=0-11]Ronak RONAK(インド)
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《国別対抗得点》
[1]カザフスタン 170点、[2]イラン 164点、[3]インド 152点、[4]ウズベキスタン 121点、[5]日本 104点、[6]モンゴル 90点、[7]トルクメニスタン 89点、[8]キルギス 82点