【ビシュケク(キルギス)】2026年アジア選手権最終日は4月12日、キルギス・ビシュケクで前日開始の男子フリースタイル5階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、決勝に進んだ74kg級の青柳善の輔(クリナップ)が優勝。3位決定戦に回った86kg級の髙橋夢大(三恵海運)と92kg級の石黒峻士(MTX GOLDLIDS)は、ともに敗れて5位に終わった。
青柳は昨年の世界選手権7位のマゴメドラスル・アスルエフ(バーレーン)と対戦。序盤に2点を取り、その後は固い守りで相手の攻撃をカット。2-0で振り切った。74kg級に上げてから、U23世界選手権(銅)、ランキング大会第1戦(銀)に続き、金メダルで3大会連続の国際大会のメダル獲得を続けた。
髙橋はランキング大会第2戦5位のアルプ・アルスラン・ベゲンジョフ(トルクメニスタン)と対戦。4点技で先制され、4-4として逆転を狙ったところで返し技を受けてしまってフォール負け。石黒は昨年の大会で同じ3位だったアザマト・ダウレトベコフ(カザフスタン)に、やはり4点技で先制され、さらに0-6とされて追いつかなかった。
全日程を終了し、昨年に続いて3階級を制したものの、他は5位が最高。国別対抗得点は127点で、昨年の2位を下回る3位に終わった。優勝は4階級制覇のイラン(178点)で、2階級優勝のインド(162点)が続いた。
各選手の成績は下記の通り。
【74kg級】青柳善の輔(クリナップ) 優勝=14選手出場《ブラケット》
決 勝 ○[2-0]Magomedrasul ASLUEV(バーレーン)
《以下、前日に実施》
準決勝 ○[VSU、3:36=10-0]Orozbek TOKTOMAMBETOV(キルギス)
2回戦 ○[7-6]Amirmohammad B. YAZDANICHERATI(イラン)
1回戦 ○[3-0]Sumiyabazar ZANDANBUD(モンゴル)
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【86kg級】髙橋夢大(三恵海運) 5位=15選手出場《ブラケット》
3決戦 ●[フォール、5:08=5-10]Alp A. BEGENJOV(トルクメニスタン)
《以下、前日に実施》
2回戦 ●[VSU、2:40=2-12]Kamran G. GHASEMPOUR(イラン)
1回戦 ○[VSU、0:55=10-0]Weng Luen Gary CHOW(シンガポール)
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【92kg級】石黒峻士(MTX GOLDKIDS) 5位=12選手出場《ブラケット》
3決戦 ●[0-6]Azamat DAULETBEKOV(カザフスタン)
《以下、前日に実施》
2回戦 ●[0-9]Mohammadmobin G. AZIMI(イラン)
1回戦 ○[VSU、2:43=12-2]Kumar PUNIT(インド)
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《国別対抗得点》
[1]イラン 178点、[2]インド 162点、[3]日本 127点、[4]バーレーン 105点、[5]キルギス 102点、[6]モンゴル 83点、[7]カザフスタン 80点、[8]ウズベキスタン 78点
《以下、前日に実施》
【61kg級】長谷川敏裕(三恵海運) 7位=11選手出場《ブラケット》
2回戦 ●[5-8]Ahmad M. MOHAMMADNEZHADJAVAN(イラン)
1回戦 ○[6-2]Assyl AITAKYN(カザフスタン)
※敗者復活戦に回れず
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【125kg級】山本泰輝(自衛隊) 11位=11選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[VSU、3:23=0-11]Dinesh DINESH(インド)
※敗者復活戦に回れず