米国の大学レスリング界で黄金時代を築いているペンシルベニア州立大のカエル・サンダーソン監督の2023~24年度の給与が大学によって公開され、基本給が31万5,177ドル、ボーナスが64万9,278ドル、その他、報告義務のある繰延税金資産なども受け取っており、総給与は101万7,300ドル(約1億4,587万円)だったことが明らかになった。同大学の最新の「知る権利法」によって公開された。
2004年アテネ・オリンピック金メダリストのサンダーソン監督は、ペンシルベニア州立大の監督としても成功をおさめ、全米大学選手権で2011年以降、同大学を12度の優勝に導いている。
報じた「Nittany Lions」によると、同大学を卒業して世界&東京オリンピック王者に輝いたデービッド・テーラーが昨年、オクラホマ州立大学と結んだ監督契約も、サンダーソンとほぼ同額で、6年契約だという。
米国は、選手だけでなく監督も多額の収入を得ることができる世界だが、上には上があり、ペンシルベニア州立大の最高給はアメリカンフットボールの監督で、860万ドル(約12億3311万円)!