※本記事は日本レスリング協会公式サイトに掲載されていたものです。
(3月2日、モンゴル・ウランバートル)
予選3回戦 モンゴル○[4-3]●日本
![]() 48kg級 入江ゆき(赤) |
![]() 51kg級 宮原優(赤) |
![]() 55kg級 浜田千穂(赤) |
![]() 59kg級 栄希和(赤) |
![]() 63kg級 伊藤友莉香(赤) |
![]() 67kg級 飯島千晶(赤) |
![]() 72kg級 鈴木博恵(赤) |
【48㎏級】入江ゆき(九州共立大)○[2-0(TF7-0=1:00,4-2)]●Enkhjargal Tsogtbazar
《試合経過》第1ピリオド、入江がカウンターのタックルで3点を取り、アンクルホールドの連続で7-0。第2ピリオド、入江のタックルは返されて2点を失ったが、すぐに体勢を入れ替えて押さえこみ、3-2とリード。終了間際に1点を取って4-2。
【51㎏級】宮原優(JWA/東京・安部学院高)○[フォール、2P0:34(2-0,F3-0)]●Davaachimeg Erkhembayar
《試合経過》第1ピリオド早々、宮原が片足タックルで1点。中盤に1点を加え2-0。第2ピリオドは相手のがぶり返しをつぶして、そのままフォール。
【55㎏級】浜田千穂(日体大)○[2-1(3-6,1-0=2:03,1-0)]●Byambatseren Sundev
《試合経過》第1ピリオド、浜田の投げを返されて3点と2点。この時、浜田の腕がロックされてしまい、そのままマット上を2回転して3-6へ。最後に1点を取ったが追いつかなかった。第2ピリオドは2分間を0-0。クリンチの攻撃となった浜田がテークダウンを決めた。第3ピリオド、0-0で試合が進み、クリンチ勝負かと思われた直前の1分58秒、浜田がタックルを決めて1-0。
【59㎏級】Munkhtuya Tungalag○[フォール、1P0:48(F0-3)]●栄希和(至学館大)
《試合経過》第1ピリオド、栄のタックルは返されて1失点。栄は体を入れ替えてレッグホールドを狙いにいくが、体勢を悪くしてしまい、押さえ込まれてフォール負け。
【63㎏級】Battsetseg Soronzonbold○[フォール、1P0:45(F1-2)]●伊藤友莉香(環太平洋大)
《試合経過》第1ピリオドの20秒、伊藤がタックルで1点を先制。続いてタックルを狙ったが、鮮やかなタックル返しを受けてしまい、そのまま押さえ込まれてしまった。
【67㎏級】Nasanburmaa Ochirbat○[2-0(1-0=2:10,1-0)]●飯島千晶(日大)
《試合経過》第1ピリオドの2分間は0-0。クリンチの攻撃となった飯島は、片脚を取って相手を場外に投げ、勝負をつけたはずだった。しかしモンゴル側がチャレンジ。ビデオチェックの結果、相手の体が宙に浮いている時に飯島の足が場外に出ており、相手に1点が入ってしまった。第2ピリオドは0-0で試合が進み、1分30秒の飯島のタックルは、回り込まれて痛恨の1失点。
【72㎏級】Odonchimeg Badrakh○[2-0(2-1,4-1)]●鈴木博恵(クリナップ)
《試合経過》第1ピリオド、中盤に鈴木が片足タックルで1点を先制。このあと、相手の攻撃をしのいだが、これが技術回避の警告となって1失点。日本陣営のチャレンジ(「アテンション」がなかった)は認められずに1-2へ。第2ピリオド、スタンドで背後に回れられた鈴木は、その体勢からローリングのようにマットに転がされて3失点。一本背負いを受けて1失点。最後に1点を返したが、追いつかなかった。