2022年世界選手権代表／園田新の国際大会成績

 

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　《2022年》

　【7月：ピトラシンスキ国際大会＝ポーランド（130kg級）】＝11位（11選手出場）
敗復１　●［フォール、0-2］Krajewski Rafał（ポーランド）
１回戦　●［Ｔフォール、0-9］Kim Roman（キルギス）

　【4月：アジア選手権＝モンゴル（130kg級）】＝5位（9選手出場）
３決戦　●［不戦敗＝負傷］Kim, Roman（キルギス）
準決勝　●［Ｔフォール、2:04=0-8］ Syzdykov, Alimkhan（カザフスタン）
２回戦　○［7-1］Dorjkhand, Khuderbulga（モンゴル）
１回戦　　ＢＹＥ

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　《2021年》

　【10月：世界選手権＝ノルウェー（130kg級）】＝16位（22選手出場）
１回戦　●［2-4］Ovasapyan, David（アルメニア）

　【5月：東京オリンピック世界最終予選＝ブルガリア（130kg級）】＝8位（19選手出場）
敗復戦　●［Ｔフォール、2:00］Syzdykov, Alimkhan（カザフスタン）
３回戦　●［Ｔフォール、4:31=1-10］Alexuc-Ciurariu, Alin（ルーマニア）
２回戦　○［5-2］Perez Hellburg, Moises Salvador（ベネズエラ）
１回戦　　ＢＹＥ

　【4月：東京オリンピック・アジア予選＝カザフスタン（130kg級）】＝5位（7選手出場）
予選リーグ３回戦　●［Ｔフォール、2:00=0-9］Abdullaev, Muminjon（ウズベキスタン）
予選リーグ２回戦　●［1-1］Naveen, Naveen（インド）
予選リーグ１回戦　○［1-1］Kim, Roman（キルギス）

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　《2020年》

　【2月：アジア選手権＝インド（130kg級）】＝5位（8選手出場）
３決戦　●［Ｔフォール、4:10=1-9］Shadukaev, Mansur（カザフスタン）
準決勝　●［1-6］Mirzazadeh, Amin Mohammadzaman（イラン）
１回戦　○［Ｔフォール、1:46=9-0］Tameemi, Ahmed Shaalan Abdulkadhim（イラク）

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　《2019年》

　【9月：世界選手権＝カザフスタン（130kg級）】＝25位（31選手出場）
１回戦　●［1-3］Mohamed, Abdellatif Mohamed Ahmed（エジプト）

　【3月：ダン・コロフ－二コラ・ペトロフ国際大会＝ブルガリア（130kg級）】＝5位（13選手出場）
３決戦　●［1-3］Metodiev, Miloslav（ブルガリア）
敗復戦　○［Ｔフォール、3:44=10-1］Del Rio, Luciano（アルゼンチン）
１回戦　●［6-6］Mohamed, Abdellatif Mohamed Ahmed（エジプト）

　【2月：ハンガリー・グランプリ＝ハンガリー（130kg級）】＝21位（23選手出場）
２回戦　●［Ｔフォール、5:18=0-9］Koscevic, Marko（クロアチア）

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　《2018年》

　【10月：世界選手権＝ハンガリー（130kg級）】＝22位（24選手出場）
１回戦　●［Ｔフォール、2:59=0-8］Meng, Lingzhe（中国）

　【9月：リュボミール・イワノビッチ・ゲジャ国際大会＝セルビア（130kg級】＝5位（5選手出場）
リーグ５回戦　●［Ｔフォール、1:33=0-9］Maenpaeae, Konsta（フィンランド）
リーグ４回戦　●［Ｔフォール、1:01=0-8］Semenov, Sergey（ロシア）
リーグ３回戦　　ＢＹＥ
リーグ２回戦　●［Ｔフォール、4:42=2-10］Marvik, Oscar（ノルウェー）
リーグ１回戦　●［Ｔフォール、2:15=1-12］Zivanovic, Boban（セルビア）

　【8月：アジア大会＝インドネシア（130kg級）】＝3位（11選手出場）
３決戦　○［フォール、0:52=2-0］Ramadhani Papang（インドネシア）
準決勝　●［0-6］Tinaliev, Nurmakhan（カザフスタン）
２回戦　○［Ｔフォール、3:00=9-1］Belliev, Suleiman（トルクメニスタン）
１回戦　　ＢＹＥ

　【7月：ベービ・エムレ＆ハミト・カプラン国際大会＝トルコ（130kg級）】＝10位（14選手出場）
敗復戦　●［0-2］Kuchmii, Mykola（ウクライナ）
１回戦　●［Ｔフォール、1:42=0-8］Kayaalp, Riza（トルコ）

　【3月：ダン・コロフ-ニコラ・ペトロフ国際大会＝ブルガリア（130kg級）】＝9位（15選手出場）
敗復戦　●［1-1］Yilmaz Dogan（トルコ）
２回戦　●［フォール、0:30=0-5］- Pataridze Zviadi（ジョージア）
１回戦　○［1-1］Ozturk Emin（トルコ）

　【2月：アジア選手権＝キルギス（130kg級）】＝9位（10選手出場）
敗復戦　●［Ｔフォール、3:34=1-10］Naveen, Naveen（インド）
１回戦　●［Ｔフォール、2:39=0-9］Mehdizadeh, Behnam（イラン）

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　《2017年》

　【11月：U23世界選手権＝ポーランド（130kg級）】＝5位（22選手出場）
３決戦　●［1-3］Krahmer, Jello（ドイツ）
敗復戦　○［4-3］Nazariani, Oyan（アゼルバイジャン）
２回戦　●［Ｔフォール、0-9］Semenov, Sergey （ロシア）
１回戦　　ＢＹＥ

　【8月：世界選手権＝フランス（130kg級）】＝22位（27選手出場）
１回戦　●［1-5］Arabuli, Levan（ジョージア）

　【7月：スペイン・グランプリ＝スペイン（130kg級）】＝2位（6選手出場）
決　勝　●［Ｔフォール、0-8］Acosta Fernandez, Yasmani（チリ）
準決勝　○［4-1］Nikolaos, Leon（ギリシャ）
１回戦　　 ＢＹＥ

　【7月：ピトラシンスキ国際大会＝ポーランド（130kg級）】＝18位（21選手出場）
１回戦　●［フォール、1-5］Lahti, Toumas（フィンランド）

　【5月：アジア選手権＝インド（130kg級）】＝5位（7選手出場）
３決戦　●［フォール、2:51=2-4］Kim, Min-Seok（韓国）
準決勝　●［Ｔフォール、4:15=0-9］Mehdizadeh Aryatapeh, Behnam Aliakbar（イラン）
１回戦　○［4-4］Sun,He（中国）

　【3月：ハンガリー・グランプリ＝ハンガリー（130kg級）】＝5位（14選手出場）
３決戦　●［1-3］Imerishvili, Rasil（ジョージア）
２回戦　●［3-5］Lahti, Tuomas（フィンランド）
１回戦　　ＢＹＥ

　【3月：ザグレブ・オープン・グランプリ＝クロアチア（130kg級）】＝5位（11選手出場）
３決戦　●［0-2］Rickard, Erickson（米国）
２回戦　●［0-4］Balint, Lam（ハンガリー）
１回戦　　ＢＹＥ

　【2月：デーブ・シュルツ国際大会＝米国（130kg級）】＝3位（6選手出場）
３決戦　○［Ｔフォール、4:21=9-0］Luciano Del Rio（アルゼンチン）
敗復戦　○［Ｔフォール、1:58=9-0］Christopher Pierce（米国）
準決勝　●［4-7］Malcolm Allen（米国）
１回戦　　 ＢＹＥ

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　《2016年》

　【5月：リオデジャネイロ・オリンピック世界予選最終戦（130kg級）】＝7位（17選手出場）
３回戦　●［2-3］Mihaly Deak-Bardos（ハンガリー）
２回戦　○［Ｔフォール、1:25＝9-0］Luciano Del Rio（アルゼンチン）
１回戦　　ＢＹＥ

　【4月：リオデジャネイロ・オリンピック世界予選第1戦（130kg級）】＝10位（17選手出場）
敗復戦　●［フォール、1:18=0-4］Miloslav Yuriev Metodiev（ブルガリア）
２回戦　●［2-7］Qiang Meng（中国）
１回戦　　ＢＹＥ

　【3月：リオデジャネイロ・オリンピック・アジア予選（130kg級）】＝9位（9選手出場）
１回戦　●［フォール、2:15=0-6］Muminjon Abdullaev（ウズベキスタン）

　【2月：ハンガリー・グランプリ＝ハンガリー（130kg級）】＝10位（14選手出場）
１回戦　●［2-6］Lukasz Banak（ポーランド）

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　《2015年》

　【9月：世界選手権＝米国（130kg級）】＝25位（29選手出場）
１回戦　●［0-4］Lukas Hoermann (オーストリア）

　【7月：ピトラシンスキ国際大会＝ポーランド（130kg級）】＝10位（15選手出場）
敗復戦　●［3-4］Vitalii Shchur（ロシア）
１回戦　●［Ｔフォール、0-4］Christian John（ドイツ）

　【5月：アジア選手権＝カタール（130kg級）】＝5位（12選手出場）
３決戦　●［フォール、0:43=0-4］Morodjon Tuychiev（タジギスタン）
準決勝　●［2-8］Meng　Qiang（中国）
２回戦　○［3-0］Kim Yongmin（韓国）
１回戦　 ＢＹＥ

　【3月：ハンガリー・グランプリ（130kg級）】＝8位（18選手出場）
敗復戦　●［フォール、2-4］BARBAZAN T.（ルーマニア）
３回戦　●［Ｔフォール、0-8］Daniel Ligeti（ハンガリー）
２回戦　○［フォール、6-3］Igor Didyk（ウクライナ）
１回戦　 　ＢＹＥ

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　《2014年》

　【11月：ブラジルカップ（130kg級）】＝2位（5選手出場）
リーグ５回戦　○［不戦勝］Carlos Delgado（エクアドル）
リーグ４回戦　○［Ｔフォール、8-0］Ramilo Paz（ブラジル）
リーグ３回戦　○［Ｔフォール、8-0］Luciano Del Rio（アルゼンチン）
リーグ２回戦　　ＢＹＥ
リーグ１回戦　●［0-6］Johan Euren（スウェーデン）

　【9月：世界選手権＝ウズベキスタン（130kg級）】＝19位（23選手出場）
１回戦　●［フォール、2:45=4-5］Bilial Makhov（ロシア）

　【8月：世界ジュニア選手権＝クロアチア（120kg級）】＝5位（24選手出場）
３決戦　●［フォール、0:45=0-2］Adam Coon（米国）
敗復戦　○［5-3］Ervin Imbierski（ポーランド）
３回戦　●［Ｔフォール、0:26=0-11］Sergey Semenov（ロシア）
２回戦　○［16-16］Vladyslav Voronyi（ウクライナ）
１回戦　○［Ｔフォール、3:25=1-9］Salavat Akhmetkaliyev（カザフスタン）

　【7月：世界学生選手権＝ハンガリー（130kg級）】＝8位（8選手出場）
１回戦　●［0-2］Boris Vainshtein（ロシア）

　【1月：デーブ・シュルツ記念国際大会＝米国（130kg級）】＝4位（11選手出場）
３決戦　●［フォール、4:02］Erik Nye（米国）
敗復３　○［不戦勝］Jarod Trice（米国）
敗復２　○［不戦勝］Toby Erickson（米国）
敗復１　○［9-4］Dremiel Byers（米国）
１回戦　●［フォール、1:43］Robby Smith（米国）

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　《2013年》

　【8月：世界ジュニア選手権＝ブルガリア（120kg級）】＝ 17位（23選手出場）
２回戦　●［フォール、1P（0-3）］Tiberiu alexandru Barbazan（ルーマニア）
１回戦　　ＢＹＥ

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　《2012年》

　【9月：世界ジュニア選手権＝タイ（120kg級）】＝13位（17選手出場）
２回戦　●［フォール、1P（F0-3）］Giorgiy Shoniya（ロシア）
１回戦　　ＢＹＥ