※本記事は日本レスリング協会公式サイトに掲載されていたものです。
明治杯全日本選抜選手権は6月16日(土)~17日(日)、東京・代々木競技場第2体育館で行われる。
男子は、4年後のリオデジャネイロ五輪を目指したスタートとなる大会。フレッシュな闘いと若手の台頭が期待される。女子は9月の世界女子選手権(カナダ)の代表候補選考を兼ねるとともに、男子と同じく4年後を目指した闘いの火ぶたが切られる。
各階級の見どころを紹介する。大会日程は下記の通り。《大会要項》
16日(土) 男子フリースタイル 66・74・96・120㎏級、
男子グレコローマン 66・74・84・96・120㎏級
女子 55・59・67㎏級
17日(日) 男子 フリースタイル 55・60・84㎏級
男子 グレコローマン 55・60kg級
女子 48・51・63・72㎏級
◎男子フリースタイル
【55kg級】
ロンドン五輪出場を最後まで争った2010年世界選手権3位の稲葉泰弘(警視庁)が優勝候補の最右翼。昨年の国体優勝の守田泰弘(山口県協会)、JOC杯を2年連続で制した森下史崇(日体大)、全日本大学選手権優勝の半田守(専大)らが、どう挑むか。
昨年、史上3人目のインターハイ3連覇を達成した高橋侑希(山梨学院大)が、上位に食い込めるかどうかも注目される。
《2011年全日本選手権成績》=所属は当時
[1]湯元進一(自衛隊)、[2]稲葉泰弘(警視庁)、[3]守田泰弘(山口県協会)、松永共広(ALSOK)
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2010年世界3位の稲葉泰弘
稲葉泰弘(警視庁)
守田将弘(徳山大)
守田泰弘(山口県協会)
高橋侑希(山梨学院大)
森下史崇(日体大)
西 洸大(早大)
半田 守(専大)
川野陽介(自衛隊)
山内拓真(自衛隊)
桑木 黎(中京学院大)
西山凌代(拓大)
【60kg級】
55kg級で北京五輪の銀メダルを取り、ロンドン五輪出場を目指したがかなわなかった松永共広(日体大大学院)が、この階級にエントリーしてきた。減量のない状態で往年の実力を発揮できるか。
ロンドン五輪出場を最後まで争った高塚紀行(自衛隊)も現役を続行。優勝候補の一角となろう。
続くのは、池田智(日大)、谷田旭(日体大)、鈴木泰寛(拓大)、鴨居正和(山梨学院大)という各大学の団体戦のレギュラー選手。だれが抜け出し、リオデジャネイロ五輪へ向けて幸先いいスタートを切るか。
《2011年全日本選手権成績》=所属は当時
[1]前田翔吾(ニューギン)、[2]石田智嗣(早大)、[3]小田裕之(国士舘クラブ)、高塚紀行(自衛隊)
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階級を上げて現役続行の北京五輪銀メダリスト、松永共広(赤)
鴨居正和(山梨学院大)
荻原健汰(専大)
高塚紀行(自衛隊)
財津拓弥(中京学院大)
谷田 旭(日体大)
五十嵐琢磨(日体大)
川瀬克祥(日体大)
松永共広(日体大大学院)
森下大地(拓大)
鈴木康寛(拓大)
池田 智(日大)
村松竜太(自衛隊)
【66kg級】
60kg級で全日本選手権2位となり、ロンドン五輪を最後まで争った石田智嗣(警視庁警察学校)が、この階級にエントリーした。元々はこの階級の選手。減量から解放された今回の闘いぶりが注目される。
挑むのは各大学のレギュラークラス。全日本大学選手権優勝の井上貴尋(日体大)、全日本学生選手権優勝の小石原拓馬(日体大)、プレ五輪2位の田中幸太郎(早大)、JOC杯優勝の保坂健(早大)、昨年のJOC杯優勝の岩渕直紀(拓大)らが社会人選手をどう追い詰めるか。
《2011年全日本選手権成績》=所属は当時
[1]米満達弘(自衛隊)、[2]池松和彦(池松オリンピックレスリングアカデミー)、[3]井上貴尋(日体大)、藤本浩平(警視庁)
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66kg級へ戻した石田智嗣(青)
後藤 翼(山梨・韮崎工高)
小石原拓馬(日体大)
井上貴尋(日体大)
石田智嗣(警視庁警察学校)
濱本 豊(山梨学院大)
砂川航祐(日体大)
田中幸太郎(早大)
保坂 健(早大)
岩渕尚紀(拓大)
山縣良嗣(日大)
黒崎辰馬(福岡大)
野田寛人(自衛隊)