※本記事は日本レスリング協会公式サイトに掲載されていたものです。
男子フリースタイル84kg級・門間順輝(秋田市消防本部)「自分なりに調整してきたつもりだけど、結果がすべてなので…。いろいろな人に支えてもらったので、その期待に応えたかった。これが実力だなと思います。第2ピリオド、片足タックルでいいところまでいったけれど、処理が悪かったところに悔いが残ります。(全日本2位となり)チャンスはあったけれど、そのチャンスを生かしきれなかった。
今年で社会人4年目になりますが、日体大を卒業して秋田で消防士をやろうと帰郷したとき、レスリングを秋田で頑張るという気持ちは全くなかった。2010年千葉国体で優勝などの実績を残し、周囲の人が「もう一度頑張ってみたらどうか」と熱く勧めてくれて、昨年6月ごろから本格的にオリンピックを目指してやってきた。
やれることは精いっぱいやってきたが、結果的には五輪出場の結果を残せなかったことが悔しいという気持ち、そして、職場の皆さんの配慮で、(日本代表という)この場に立たせてもらった感謝、この2つの気持ちでいっぱいです」