2026年U20世界選手権第7日は8月22日、スロバキア・ブラティスラバで前日開始の男子フリースタイル4階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、決勝に進んだ65kg級の大脊戸逞斗(中大)と79kg級のガレダギ敬一(早大)は、ともに敗れて銀メダル。3位決定戦に進んだ57kg級の小川大和(日体大)が銅メダルを手にした。
大脊戸はU20パンアメリカン選手権優勝のボーウェン・バセット(米国)と闘い、第1ピリオドは0-1。第2ピリオド、一瞬逆転したが、そのあと失点を重ね、2-8で敗れた。初の国際大会でのメダル獲得。
ガレダギはU20・23欧州選手権優勝のイスマイル・ハニエフ(ロシア)を相手に序盤から失点し、最後は0-8で敗れた。今年4月のシニア・アジア選手権優勝に続くメダルを手にした。
小川は敗者復活戦を勝って3位決定戦へ進み、ヌルティレク・ザミルベコフ(キルギス)を7-0で下した。国際大会は3大会連続でのメダル獲得。
92kg級の小西寿(京都・京都八幡高)は敗者復活戦で敗れ、上位進出はならなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【57kg級】小川大和(日体大) 3位=25選手出場《ブラケット》
3決戦 ○[7-0]Nurtilek ZAMIRBEKOV(キルギス)
敗復戦 ○[12-5]Ebubekir GUR(トルコ)
《以下、前日に実施》
3回戦 ●[2-4]Magomed Rabazanovitch MAGOMEDOV(ロシア)
2回戦 ○[4-2]Rupesh RUPESH(インド)
1回戦 ○[VSU、1:22=10-0]Sasha PETROSYAN(アルメニア)
----------
【65kg級】大脊戸逞斗(中大) 2位=26選手出場《ブラケット》
決 勝 ●[2-8]Bowen William BASSETT(米国)
《以下、前日に実施》
準決勝 ○[6-2]Ivan OKSIUK(ポーランド)
3回戦 ○[VSU、0:45=10-0]Isa Shavkatbekovich ISAKOV(キルギス)
2回戦 ○[VSU、3:36=11-0]Karson William BROWN(カナダ)
1回戦 ○[VSU、1:26=10-0]Bilal CETIN(オーストラリア)
----------
【79kg級】ガレダギ敬一(早大) 2位=22選手出場《ブラケット》
決 勝 ●[0-8]Ismail KHANIEV(ロシア)
《以下、前日に実施》
準決勝 ○[5-2]Ryan Scott BURTON(米国)
3回戦 ○[VSU、4:42=13-2]Eljan ISMAYILZADA(アゼルバイジャン)
2回戦 ○[VSU、5:13=14-3]Yasin UZUN(トルコ)
1回戦 BYE
----------
【92kg級】小西寿(京都・京都八幡高) 9位=21選手出場《ブラケット》
敗復戦 ●[8-10]Alan TSAGARAEV(ベラルーシ)
《以下、前日に実施》
2回戦 ●[VSU、3:27=2-12]Abolfazl Yaser RAHMANI FIROUZJAEI(イラン)
1回戦 ○[VSU、2:41=11-0]Bie Erdehan A ERLAN(中国)