2026年U20世界選手権第5日は8月20日、アゼルバイジャン・バクーで女子3階級のほか、男子フリースタイル2階級がスタート。女子57kg級の小野こなみ(日体大)と同59kg級の野口紗英(山梨学院大)が決勝に進出した。
小野はチュニジアと米国の選手をフォールとテクニカルスペリオリティでそれぞれ破ったあと、準決勝でU20アジア選手権優勝のワン・シンユ(中国)にもテクニカルスペリオリティで快勝。3試合を無失点で勝ち上がった。今年のU23欧州選手権優勝でシニア欧州選手権3位のヒウナイ・フルバノワ(アゼルバイジャン)と優勝を争う。
野口は初戦の2回戦でU20アジア選手権3位のカザフスタン選手、3回戦で同2位のモンゴル選手を連破。準決勝でも、シニアの国際舞台でも活躍しているケイリー・グラバー(米国)を2-2のラストポイントで下した。決勝は、62kg級でU23欧州選手権2位・U20欧州選手権優勝のルザンナ・ママドワ(アゼルバイジャン)と対戦する。
同68kg級の竹元紫凛(育英大)は1回戦で敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
男子フリースタイル61kg級の與那城一輝(山梨学院大)と同86kg級の岡澤ナツラ(慶大)は、ともに3回戦までをテクニカルスペリオリティで勝ち進んだ。しかし、準決勝で與那城がU20アジア選手権優勝のカザフスタン選手に、岡澤が米国選手に敗れ、3位決定戦で銅メダルを目指す。
各選手の成績は下記の通り。
【57kg級】小野こなみ(日体大) 21選手出場《ブラケット》
決 勝 Hiunai HURBANOVA(アゼルバイジャン)=21日に実施
準決勝 ○[VSU、]Xinyu WANG(中国)
3回戦 ○[VSU、1:18=10-0]Karlee Sayuri Tadlas Kalia Kaia BROOKS(米国)
2回戦 ○[フォール、0:42=4-0]Chahd JELJELI(チュニジア)
1回戦 BYE
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【59kg級】野口紗英(山梨学院大) 19選手出場《ブラケット》
決 勝 Ruzanna MAMMADOVA(アゼルバイジャン)=21日に実施
準決勝 ○[2-2]Caley Delayne GRABER(米国)
3回戦 ○[5-2]Gundegmaa ENKHBAATAR(モンゴル)
2回戦 ○[7-0]Aizhan MURATBAY(カザフスタン)
1回戦 BYE
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【68kg級】竹元紫凛(育英大) 13選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[VSU、4:52=0-11]Uldana TILEUKHAN(カザフスタン)
※敗者復活戦へ回れず
【61kg級】與那城一輝(山梨学院大) 24選手出場《ブラケット》
3決戦 未定=21日に実施
準決勝 ●[1-3]Bekassyl ASSAMBEK(カザフスタン)
3回戦 ○[VSU、5:20=13-3]Nurettin Emin KAPAL(トルコ)
2回戦 ○[VSU、2:04=10-0]Mayank MAYANK(インド)
1回戦 BYE
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【86kg級】岡澤ナツラ(慶大) 25選手出場《ブラケット》
3決戦 未定=21日に実施
準決勝 ●[6-7]Aeoden James SINCLAIR(米国)
3回戦 ○[VSU、1:37=13-2]Dachi PAPINASHVILI(ジョージア)
2回戦 ○[VSU、1:37=10-0]Tejvir Singh DHINSA(カナダ)
1回戦 ○[VSU、1:52=10-0]Arun ARUN(インド)