2024年パリ・オリンピックで前人未到の5大会連続優勝を果たしたミハイン・ロペス氏(キューバ)が来日する-。
総合格闘技団体パンクラスは8月15日、キューバを代表するレスリング界のレジェンド、ミハイン・ロペス氏とのパートナーシップ提携を発表した。ロペス氏が来日し、21日に「PANCRASE CUBA」設立会見で全容を発表する。
ロペス氏は、2008年北京オリンピックから2024年パリ・オリンピックまで、男子グレコローマン120・130kg級で5大会連続優勝。個人競技の同一種目としては世界初の5連覇を達成して引退した。パンクラスは1993年に「完全実力主義」のプロレス団体としてスタート。船木誠勝、鈴木みのる、高橋義生(日大レスリング部OB)らが在籍した。2000年に総合格闘技団体へと方向転換し、現在まで活動している。
今回の提携は、日本とキューバの両国をコンバット・スポーツ(格闘技)を通じて結ぶ架け橋となることを目的とし、「パンクラスとロペス氏が共に歩んでいく意思を広く社会に表明する」としている。
ロペス氏は28日(金)まで滞在。来日期間中に東京・駒沢体育館で全日本学生選手権が開催されている。東日本学生レスリング連盟の吉本収会長は「駒沢に来ていただけるなら歓迎したい。会場で紹介したい」と話している。
※全日本学生選手権最終日の23日(日)午後に来場することが確実となりました。会場に足を運び、レスリング界のヒーローを、多くの人で歓迎しましょう!(入場無料)