2026.08.15NEW

薬野柑太(東京・自由ヶ丘学園)小此木仁之祐(宮崎・櫻美学園)らが準々決勝進出…2026年全国高校生グレコローマン選手権・第1日

 2026年全国高校生グレコローマン選手権は8月14日、滋賀・栗東市民体育館で開幕。4階級の4回戦までが行われ、60kg級は昨年のインターハイ王者・薬野柑太(東京・自由ヶ丘学園)と今年のインターハイ王者・小此木仁之祐(宮崎・櫻美学園)が勝ち上がり、準々決勝で対戦することになった。昨年2位の大森優多郎(和歌山・和歌山北)も勝ち上がっている。

▲60kg級4回戦で苦戦していた昨年のインターハイ王者・薬野柑太(左=東京・自由ヶ丘学園)。次の試合を待つ今年のインターハイ王者・小此木仁之祐(宮崎・櫻美学園)が「勝てよ。闘おう!」と言わんばかりに見つめた。両者は15日の最初の試合(準々決勝)で激突する

 92kg級では昨年80kg級優勝の小西寿(京都・京都八幡)が勝ち上がり、全国高校選抜大会、JOCジュニアオリンピック、インターハイに続く今季4個目の全国タイトル奪取に前進。71kg級ではU15アジア選手権68kg級優勝の金城幸悠(佐賀・鳥栖工)が勝ち上がった。

▲昨年の80kg級に続く優勝を目指す小西寿(赤=京都・京都八幡)は3試合にテクニカルスペリオリティ勝ちして準々決勝へ=写真は4回戦

▲71kg級4回戦、JOCジュニアオリンピック2位の門平大和(愛知・名古屋工)がインターハイ王者・土下明起(京都・日星)を破り、グレコローマン選手の意地を見せた

 各階級の成績は下記の通り。


51kg 60kg 71kg 92kg

準々決勝進出選手

【51kg級】
佐藤那都(東京・自由ヶ丘学園)、佐藤瑛人(佐賀・鳥栖工)、山本樹稀也(山梨・甲府城西)、芝拓(千葉・日体大柏)、宮脇直也(京都・京都八幡)、松浦充希(愛知・星城)、牛窓勝心(京都・丹後緑風)、松野杏也(北海道・帯広北)

【60kg級】
薬野柑太(東京・自由ヶ丘学園)、小此木仁之祐(宮崎・櫻美学園)、山本将也(埼玉・花咲徳栄)、檜山惇也(埼玉・花咲徳栄)、神河勇吹(千葉・日体大柏)、清水悠希(京都・丹後緑風)、髙野亞門(埼玉・埼玉栄)、大森優多郎(和歌山・和歌山北)

【71kg級】
濱田凌丞(熊本・小川工)、井出清志郎(愛媛・今治工)、金城幸悠(佐賀・鳥栖工)、土肥利羽(栃木・足利大附)、明石颯矢(青森・八戸工大一)、酒井禅(佐賀・鳥栖工)、戸田琉輝(滋賀・日野)、門平大和(愛知・名古屋工)

【92kg級】
廣田和己(兵庫・猪名川)、本杉一颯(愛知・星城)、濱田大喜(東京・自由ヶ丘)、古谷虎大(岐阜・高山西)、吉田修(佐賀・鳥栖工)、服部舜太(宮崎・宮崎工)、小西寿(京都・京都八幡)、鈴木承太郎(東京・文化学園大杉並)