2026年東日本学生選手権(春季)最終日は7月15日、東京・駒沢体育館で選手権の部が行われ、男子グレコローマン77kg級でデンジャフィールド・ルーシアス・アポロ(神奈川大)が優勝。昨年春季以来、2季ぶりの優勝を飾った。87kg級の矢作元貴(法大)も2季ぶりの優勝。
82kg級は昨年の新人戦で春秋連続両スタイルを制した山口叶太(中大)が優勝。2024年の秋季新人戦のフリースタイル74kg級も勝っているので、通算で6個目のタイトルを手にした。
育英大が55kg級の森岡一護ら4階級で優勝。日体大と山梨学院大が1階級ずつ勝ち、意地を見せた。
各階級の成績は下記の通り。
| 選手権・男子グレコローマン 《1~3位一覧表》 | ||
| 55・60・63kg | 67・72・77・82kg | 87・97・130kg |
《個人賞》
【最優秀選手賞】森岡一護(55kg級=育英大)、【敢闘賞】デンジャフィールド・ルーシアス・アポロ(77kg級=神奈川大)
【55kg級】=6選手エントリー
▼決勝
森岡一護(育英大)○[VSU、4:19=9-0]●岸田大雅(日体大)
▼準決勝
岸田大雅(日体大)○[VSU、1:51=9-0]●脇康太朗(神奈川大)
森岡一護(育英大)○[2-1]●佐々木陽琉(国士舘大)
------------
【60kg級】=10選手エントリー
▼決勝
伊藤慶大(育英大)○[10-7]●髙橋柊生(青山学院大)
▼準決勝
髙橋柊生(青山学院大)○[4-3]●下川碧琉(日体大)
伊藤慶大(育英大)○[VSU、4:04=11-2]●菊地寛人(日大)
------------
【63kg級】=7選手エントリー
▼決勝
古市一翔(育英大)○[5-1]●井上隼佑(専大)
▼準決勝
井上隼佑(専大)○[VSU、3:00=9-0]●榊颯太(専大)
古市一翔(育英大)○[6-3]●坂下太一(育英大)
------------
【67kg級】=5選手エントリー
▼決勝
直井夢希(日体大)○[11-11]●鶴大和(育英大)
▼準決勝
直井夢希(日体大)○[8-2]●坂上翔琉(育英大)
鶴大和(育英大)○[6-3]●田中宏尚(法大)
------------
【72kg級】=10選手エントリー
▼決勝
有田英慎(育英大)○[VSU、2:02=8-0]●今永望夢(日体大)
▼準決勝
今永望夢(日体大)○[不戦勝](相手なし)
有田英慎(育英大)○[VSU、4:12=9-1]●大畑秀斗(東洋大)
------------
【77kg級】=4選手エントリー
▼決勝
デンジャフィールド・ルーシアス・アポロ(神奈川大)○[VSU、4:14=11-1]●大石達也(育英大)
▼準決勝
大石達也(育英大)○[5-0]●甲斐武蔵(国士舘大)
デンジャフィールド・ルーシアス・アポロ(神奈川大)○[5-1]●加藤佑規(明大)
------------
【82kg級】=選手エントリー
▼決勝
山口叶太(中大)○[3-1]●松崎繕弘(拓大)
▼準決勝
山口叶太(中大)○[7-3]●渡邊虎汰郎(育英大)
松崎繕弘(拓大)○[VSU、0:54=8-0]●服部創太(神奈川大)
------------
【87kg級】=2選手エントリー
▼決勝
矢作元貴(法大)○[VSU、5:09=9-1]●佐藤秀一郎(慶大)
------------
【97kg級】=4選手エントリー
▼決勝
中沢遥貴(山梨学院大)○[3-3]●遠藤大翔(拓大)
▼準決勝
遠藤大翔(拓大)○[3-1]●伊藤瑠斗(法大)
中沢遥貴(山梨学院大)○[3-1]●若林武(拓大)
------------
【130kg級】=エントリーなし