6月4日(木)~7日(日)にモンゴル・ウランバートルで行われる2026年UWWランキング大会第3戦に、女子3選手が自費参加する。モンゴルの栄和人総監督の呼びかけもあって実現する。中村は2月末の第2戦(アルバニア)に続く参加。
男子フリースタイル125kg級には学生二冠王者のバトバヤル・ナムバルダグワ(モンゴル=育英大)、男子グレコローマン67kg級には、現在ランキング8位に入っている下山田培(オーストラリア=日体大OB)が出場する。
UWWウェブサイトではエントリーが発表されており、50kg級には今年のアジア選手権2位のキム・ソンヒャン、53kg級には昨年の世界選手権55kg級優勝のオ・キョンリョン、55kg級には同53kg級3位のチョ・ヒョンギョンの北朝鮮の強豪選手が出場。
地元モンゴルのほか、中国、インド、ロシアからもトップ選手が出場。韓国とポーランドは現在、モンゴルで合宿練習しており、大会にも出場するので、階級によってはかなりのハイレベルの闘いが展開されそう。
男子フリースタイルでも、57khg級にハン・チョンソン(北朝鮮)、65kg級にラフマン・アモウザドハリリ(イラン)の昨年の世界王者がエントリー。男子グレコローマンでは、63kg級に2022・23年60kg級世界王者のジョルマン・シャルシェンベコフ(キルギス)が出場。アジア大会の勢力を占う意味でも重要な大会となりそう。
大会スケジュール、出場日本選手は下記の通り。
6月4日(木)男子グレコローマン 55・67・72・77・82・87・97kg級
5日(金)男子グレコローマン60・63・130kg級 / 女子50・53・57・59・72kg級
6日(土)女子55・62・65・68・76kg級 / 男子フリースタイル74・86・92kg級
7日(日)男子フリースタイル57・61・65・70・79・97・125kg級
【コーチ】清水聖志人(COMBAT LABEL)、柳川美麿(育英大監督)
【女子出場選手】
▼50kg級 中村美優(COMBAT LABEL)
▼53kg級 清岡もえ(ALSOK)
▼55kg級 升田夏美(育英大)