※本記事は日本レスリング協会に掲載されていたものです。
(4月25~26日、神奈川・横浜文化体育館)
《組み合せ》 / 《試合進行表》
◎女子
【44kg級】
ジュニアクイーンズカップ2位の澤田千優(埼玉・埼玉栄高)と世界カデット選手権38kg級優勝の田口あい(岐阜・マイスポーツハウス)の優勝争いになりそう。
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【48kg級】 ジュニアクイーンズカップに続く優勝なるか、五十嵐未帆(至学館大)
同3位の内城朝葉(愛知・至学館高)と守田明日香(東京都:安部学院高)、同44kg級優勝の奥野里菜(至学館大)、世界ジュニア選手権44kg級優勝の内城陽夏(至学館大)らが優勝争いに加われるか。
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【51kg級】
ジュニアクイーンズカップ優勝の角谷萌々果(至学館大)がこの大会も制するか。昨年のカデット49kg級優勝の谷山菜緒(大阪・香ヶ丘リベルテ高)、同52kg級優勝の河内美樹(大阪・香ヶ丘リベルテ高)が殊勲を挙げられるか。
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【55kg級】
ジュニアクイーンズカップ優勝の入江ななみ(九州共立大)と同2位の向田真優(JOCエリートアカデミー/東京・安部学院高)が再度決勝で顔を合わせるか。
同3位の宮田理菜(法大)と坂上楓舞希(至学館大)、2012年世界カデット選手権56kg級優勝で交通事故のけがから復帰した倉舘愛(日大)らが優勝争いに加われるか。
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【59kg級】
ジュニアクイーンズカップ優勝の香山芳美(早大)と同2位の入江くみ(福岡・小倉商高)の争いが続きそう。
同3位の川井友香子(愛知・至学館高)と矢後愛佳(東京都:安部学院高)、世界学生選手権58kg級3位の樋口美賀子(環太平洋大)らが優勝を勝ち取るか。
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【63kg級】
ジュニアクイーンズカップ優勝の米田野乃佳(至学館大)の同2位の源平彩南(至学館大)の再度の争いが展開されるか。同3位の木村夕貴(東京都:安部学院高)と髙橋海寿々(早大)が今度こそ決勝進出を目指す。
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【67kg級】
世界ジュニア選手権優勝の古市雅子(日大)がジュニアクイーンズカップに続く優勝を目指す。同2位の藤岡杏実(高知・高知東高)、同3位の亀井彩(法大)と梅田基美(山口・山口・鴻城高)はどう挑むか。
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【72kg級】
ジュニアクイーンズカップ優勝の阿部梨乃(日大)、同2位の齋藤未来(千葉・KING'S CLUB)の闘いが再現されるか。同3位の土橋奏珠(至学館大)と朝野未紗(東洋大)は1回戦で激突し、勝った方が阿部と闘う。