世界レスリング連盟(UWW)と米国レスリング協会は5月10日、2027年9月11日(土)~19日(日)に米国・ラスベガスで行われる2027年世界選手権(ロサンゼルス・オリンピック第1次予選)の会場を「トーマス&マック・センター」と発表した。
ネバダ大学ラスベガス校のバスケットボール・チームの本拠地で、バスケットボール使用時の収容は約1万9,000人。格闘技ではプロボクシングやUFCなどでも使用されている。日本の総合格闘技イベント「PRIDE」(現在は消滅)が海外初開催となった2006年10月の大会は、この会場で行われた。
ラスベガス開催は2015年大会以来、12年ぶり。前回は、収容約9,500人(4面マット設置時の収容は不明)のオーリンズ・アリーナだった。
米国レスリング協会のリッチ・ベンダー・エグゼクティブディレクターは「ラスベガスは、世界トップクラスの選手と観客に最高の体験を提供するとともに、2028年ロサンゼルスオリンピックに向けて、レスリング競技の大きな弾みとなるでしょう」とコメントした。