2026.05.02NEW

【特集】2026年アジアビーチゲームズ/出場選手の声

(2026年5月1日、帰国時の羽田空港=下記の写真は現地)

※銅メダル獲得の矢野楓奈(帝塚山大)は「2026年アジアビーチゲームズ(中国・三亜)出場の日本チームが帰国」に掲載


 ■男子70kg級9位・山田義起(金沢まいもん寿司=予選リーグ1勝2敗)「(周囲の)期待に応えられなくて悔しい。フリースタイルの技術、ビーチの技術が全然通用しなかった。国際大会に出るごとにレベルが上がっていることを実感します。(閉会式の旗手は)ちょっと緊張しましたけど、こうした総合大会に出られたことはよかった。次に向けて頑張ります」


 ■男子80kg級8位・石原三四郎(中大職=予選リーグ通過も上位入賞ならず)「チームを先導していただいた天野監督、阿部コーチに感謝します。チームJAPANの皆さんがいたおかげで充実した遠征ができました。目標としていた海外での1勝を達成できましたが、課題としていた最後の詰め、海外の選手特有のパワーや、ビーチの選手特有の闘い方への対応ができなかったので、もっとしっかり身につけたい。今後もビーチを続けるつもりで、まず4日の全日本ビーチ選手権での優勝が目標です」


 ■男子90kg級17位・佐藤秀一郎(慶大=ノックアウトマッチで1人を相手に3試合闘って敗退)「クラッシュと柔道の強豪選手が相手。小手投げなどの柔道系の技が得意な選手で、対応しきれなかった。これまで、レスリング以外の選手との対戦はなかったので、いい経験でした。マットのレスリングにも生かしたい。(これまで出場した2度のギリシャでの)国際大会は、アジア圏からの出場は日本とベトナムくらい。今大会は、マットのアジアの強豪国がビーチに対応していたので、どんどんレベルが上がっていくと思う。自分を含め日本のビーチのレベルを上げていきたい」


 ■男子+90kg級15位・今村太陽(福島・南会津高教=予選リーグ3敗)「自分の体格は、この階級では世界の中で小さい方。その中でも、(小さな選手で)勝っている選手は何人もいたので、参考にして練習し、今年のワールドシリーズや2年後の大会を目指していきたいと思います。正直、年齢的に『もう、いいかな』と思うときもありました。でも、負けると悔しいので、もうちょっと続けてみようと思っています。練習環境は厳しいし、世界で勝つのは大変と思うけど、できる限りの練習をやっていきたい」


 ■女子60kg級8位・永冨琉衣(法大=予選リーグ1勝2敗)「規模の大きな大会で、貴重な経験をさせていただいたと感じています。思うような結果ではなかったことが残念です。前回(昨年)はU20世界選手権の出場で、今回はシニアの大会。やはり、レベルの違いを感じました。(体全体の)体力もパワーも全然足りないと思いました。機会があれば、またビーチに挑戦したい」


 ■女子70kg級5位・木村允希愛(至学館大=予選リーグ1勝2敗)「大きな大会で闘うことに緊張して、1、2回戦は思うようにいきませんでした。3回戦は、もうメダルの可能性がなくなったので、何も考えることなく攻めることができました。最初からその闘いができたらメダルの可能性もあったので、後悔の残る大会でした。今年は、もうビーチに出る機会はないと思いますけど、来年はまた挑みたいと思います」

 
 
 
 
 
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