2026.04.09NEW

【2026年アジア選手権・特集】男子グレコローマン第3日/出場選手の声(1)

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(2026年4月8日、キルギス・ビシュケク)


 ■67kg級銀メダル・清水賢亮(自衛隊=国際大会で初の決勝進出も敗れて銀メダル)「グラウンドで7点もやられてしまった時点で、勝負が決まったのかな、と思います。(2度目のリフトは面白い形で投げられたが)日本人にはない角度だったり、力の発揮の仕方があると感じた。それが相手の強さなのかな、と感じました。(7点差をつけられても最後まで攻める姿勢は感じられたが)ボクのできることは1点ずつ取りにいくことしかなかったので、地道に取りにいくことを意識して闘いました。

 (銀メダルを振り返ると)強い選手は、みんな反対ブロックに行ってしまいました。自分以外のトップ3(全日本選手権3位以内)が出ても、だれもが決勝に行く組み合わせだったので、満足は全然できていないです。グラウンドのデフェンスで負けてしまったので、妥協せず、確実に0点で抑えられるような防御ができるように頑張りたい」


 ■60kg級銅メダル・塩谷優(自衛隊=リフト技を爆発させて3位決定戦を勝つ)「3位になってメダルを取れて終われたのは、よかったです。(序盤にリフト技で4点獲得)気持ち的には、もう一回投げてテクニカルスペリオリティで終わらせたかったのですけど…。でも、そのあとは自分の展開の試合を運べたので、よかったです。今日の試合は自分の理想とする形の試合だったので、評価できると思います。

 (この大会は(55kg級で)2回優勝していて、初めて60kg級に出たのですが、(準決勝で)負けてしまって…。しかも(2月のザグレブ・オープンと)同じ相手に負けたことが、すごく悔しいです。(60kg級での闘いは、本格的には始まったばかりでは?)そんなことはないですけど、今回、メダル獲得の結果を残せたことは、次につながる闘いだったと思います。(明治杯へ向けて)グランドのデフェンスと、スタンドでの組み立て方をしっかり修正していきたい」


 ■72kg級・成國大志(筒井メディカルグループ=3位決定戦で敗れ、2022年のフリースタイルに続く両スタイルのメダル獲得ならず)「今は頭が真っ白です。勝つための準備はしてきたのですが、こんなもんか、と思ってしまいます。(このままでは終われない、という気持ちは)もちろんありますけど、今はちょっと(何も言えない)」