【ビシュケク(キルギス)】2026年アジア選手権は4月6日、キルギス・ビシュケクで開幕。男子グレコローマン5階級の準決勝までが行われ、130kg級の奈良勇太(警視庁)が準決勝に進んだが、敗れて3位決定戦へ回る。
55kg級の荒木瑞生(デンヨー)、63kg級の田南部魁星(ミキハウス)、77kg級の堀北一咲望(宮崎県スポーツ協会)、87kg級の本橋矢大(拓大)は、いずれも初戦黒星だが、荒木と田南部は組み合わせの関係で3位決定戦へ進出する。堀北は敗者復活戦へ。
奈良は初戦の2回戦で、昨年のU23アジア選手権2位のジョハル・ウザロフ(カザフスタン)を破ったが、準決勝でロシア選手権2位の実績のあるラファエラ・ツィツィシビリ(ウズベキスタンへ国籍変更)に敗れた。3位決定戦で銅メダルを目指す。
荒木は、初戦の2回戦でランキング大会第2戦3位のラリト(インド)に逆転負け。相手が決勝に進んだことで3位決定戦へ。田南部はキルギスのアフタンディル・タアライベクウル(キルギス)に敗れ、同じく3位決定戦へ進むことになった。
堀北は1回戦で2022・23年世界王者のアクジョル・マフムドフ(キルギス)に黒星。相手が決勝に進み、敗者復活戦へ回る。本橋は初戦でトルクメニスタン選手に敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
モンゴル代表のバドバヤル・ナムバルダグワ(育英大)は、1回戦で昨年のイスラム競技大会4位のロマン・キム(キルギス)に敗れ、敗者復活戦に回れなかった。
各選手の成績は下記の通り。
【55kg級】荒木瑞生(デンヨー) 11選手出場《ブラケット》
3決戦 Huoying SHI(中国)
2回戦 ●[8-9]Lalit LALIT(インド)
1回戦 BYE
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【63kg級】田南部魁星(ミキハウス) 11選手出場《ブラケット》
3決戦 Azatjan ACHILOV(トルクメニスタン)
2回戦 ●[3-4]Aftandil TAALAIBEK UULU(キルギス)
1回戦 BYE
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【77kg級】堀北一咲望(宮崎県スポーツ協会) 12選手出場《ブラケット》
敗復戦 Kaharman KISSYMETOV(カザフスタン)
1回戦 ●[3-7]Akzhol MAKHMUDOV(キルギス)
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【87kg級】本橋矢大(拓大) 11選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[7-7]Dovletmyrat BAYRAMOV(トルクメニスタン)
※敗者復活戦に回れず
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【130kg級】奈良勇太(警視庁) 10選手出場《ブラケット》
3決戦 Omer Muhammed I AMIROGLU(サウジアラビア)とWenhao JIANG(中国)の勝者
準決勝 ●[2-7]Rafael TSITSUASHVILI(ウズベキスタン)
2回戦 ○[3-3]Jokhar UZAROV(カザフスタン)
1回戦 BYE
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《日本在住選手》
【130kg級】バドバヤル・ナムバルダグワ(モンゴル=育英大) 10選手出場《ブラケット》
1回戦 ●[VSU、1:42=0-9]Roman, KIM(キルギス)
※敗者復活戦へ回れず